年子2人のワンオペお風呂術|年齢別の待たせ方と保育士ママ愛用の便利グッズ


パパ、今日は遅くなるから、子どもたちのお風呂お願いね!

了解~!…って、あれ?
一人でお風呂入れたことないぞ?
どうすればいいんだ!?
急にワンオペ(ひとり育児)のお風呂を任されると、不安になりますよね。
まだ育児に慣れていないパパにとっては、2人同時のお風呂なんて想像しただけで大変そう…。
現在、筆者も5歳と4歳の年子を育てている保育士ママですが、最初は本当にバタバタでした。
でも、順番を工夫したり、上手に便利グッズを使用することで、徐々に慣れて楽になります。
この記事では、初心者パパにおすすめ「ワンオペお風呂のコツ」をギュッとまとめました!
読み終わる頃にはきっと、「やってみよう!」って思えるはず。
ぜひ最後まで読んで、安全で快適なお風呂タイムをママともシェアしてみてくださいね!
沐浴のやり方についてはこちらでまとめていますので、あわせてご覧ください。

2人育児の「ワンオペお風呂」は想像以上に大変!
普段はパパとママで協力して子どもたちをお風呂に入れていても、「今日はパパが残業で遅いから、ママ一人で入れることに…」なんて日もありますよね。
大人が2人いれば、「洗う係」と「着替え・サポート係」に分担できますが、大人が1人で2人の子どもをお風呂に入れるとなると、話はまったく別!一気に難易度が上がります。
特に、0歳〜2歳くらいまでの小さなきょうだいがいるご家庭では、ママが一人でなんとか頑張っているケースも多いと思います。
でも、パパが同じように「ワンオペお風呂」を経験する機会って、正直少ないのではないでしょうか?
そのまま何となく過ごしているうちに、子どもが大きくなってしまって「実は大変さを知らないままだった…」なんてことも。
年子ママ&保育士の私が感じた「ワンオペお風呂」のリアル
私は保育士としてたくさんの赤ちゃんや子どもたちをお世話してきましたが、自分の子どもをお風呂に入れるのは、やっぱり別物!
例えば…
- 上の子を洗ってる間に、下の子が「ギャー!」と大泣き
- 目を離せないから、自分の身体はろくに洗えない
- お風呂上がり、タオルで拭いてる間に片方の子が脱走!
- 自分はびしょ濡れのまま、子どもたちの保湿とお着替え…
そして、「やっと慣れてきた!」と思った頃には、子どもが成長して別の困りごとが出てくるんです。まさに、毎日が試行錯誤の連続!
そんな時こそ大事なのは「事前準備」と「便利グッズ」
子どもの年齢や発達によって、お風呂での悩みはどんどん変わっていきますが、どんな時期にも共通して役立つのがこの2つ!
- しっかりした事前準備
- 便利グッズの活用
この2つを押さえておけば、グッと楽になりますよ。
この記事では、私自身の経験をもとに、初心者パパでもすぐに実践できるテクニックをご紹介していきます。
ぜひ読みながら、お風呂タイムのイメージトレーニングをしてみてくださいね!
「この大変さ、いつまで続くの…?」と思ったパパへ
ワンオペで子ども2人をお風呂に入れていると、

この生活、いつまで続くの?
自分のことはいつになったらゆっくりできるの?
そんなふうに思ってしまいますよね。
正直、私も何度もそう思ってきました。ただ、実際一番大変だったのは下の子が2歳くらいまで。
3歳を過ぎた頃から、だんだんと気持ちに余裕が生まれてきました。
今では、「えっ、私…クレンジングでメイクを落とす時間がある!?」なんて思う日も。数年前の自分には想像できなかった変化です。
もちろん、その日の子どもの機嫌や体調でバタバタする日もありますが、確実にラクになる日はやってきます。
いつか子どもから、「パパとはもうお風呂入らな〜い!」なんて言われる日が来るかもしれません。ちょっと寂しいけど、それも成長の証。
だからこそ、今しかないこの大変な時期を、少しでも楽しく、前向きに乗り越えていけたらいいですよね。一緒に、今日のお風呂も乗り切りましょう!
ワンオペお風呂の事前準備|スムーズにお風呂に入るために!
ワンオペお風呂で大事なのは「事前の準備」!これをしておくだけで、バタバタがグッと減りますよ。
① 使うものは全部、事前にスタンバイ!
全員分の着替え・おむつを用意しよう
- 子どもたちのパンツ、肌着、パジャマ上下
- パパの着替えも忘れずに!
人別に分けて、すぐ着られるよう並べておく◎


Tシャツや下着は「着る向き」で置いておく。
保湿クリームはタオルの横に!
お風呂上りにすぐ保湿できるように、タオルとセットで保湿クリームをスタンバイ。
これがないと、「ちょっと待ってね~!」と探してる間に、上の子が脱走…なんてことも。
ワンオペお風呂は時間勝負なので、手早くできるようしっかりと用意しておきましょう。
湯上がりの飲み物も忘れずに!
お風呂上がりは喉が渇いてグズグズしがち。あらかじめ飲み物を用意しておくと、ぐずり対策&時間稼ぎに便利です。
- 上の子:コップや水筒にお茶を入れて脱衣所に
- 下の子:ミルクや湯冷ましをリビングに用意

我が家では、ミルクは入浴前に熱湯で作って放置していました。
お風呂から上がる頃にはちょうどいい温度になります。
②脱衣所に「赤ちゃんの待機スペース」を確保!
ワンオペで何より大事なのは「下の子の安全な待機場所」です。
ねんね期の赤ちゃんにはマットや長座布団
プレイマットや長座布団の上にタオルと着替えをセット。
そのまま寝かせておけば、湯上がり後もスムーズです!
おすわり期になったらバスチェアが便利
お座りができるようになるとバスチェアが大活躍!
長く使える背もたれの角度を調節できるものがおすすめです。
動きたい盛りにはお気に入りのおもちゃを
ハイハイやつかまり立ちの時期になったら、お気に入りのおもちゃを用意して、洗い場で待っててもらいましょう。

水にぬれてもOKなおもちゃをいくつか用意して、日替わりで持たせると、飽きずに遊んでくれますよ!
③浴槽には滑り止めマットを!
浴槽の中って、実は結構すべります。大人でもヒヤっとすることがありますよね。
滑り止めマットを敷いておくと、転倒リスクを大きく減らせて安心です。
④脱衣所や浴室の温度&安全チェック!
お風呂前に、室温と安全面のチェックもお忘れなく。事前に確認しておくと、スムーズです。
- 脱衣所や浴室が寒すぎない?
→ ヒーターなどで温めておく - 脱衣所や浴室が暑すぎない?
→ 扇風機などで風を通す - 危険なものは出ていない?
→ 剃刀など危険な物は片付けておく
ワンオペお風呂の注意点|ここだけは気をつけて!
ワンオペでの子どもとのお風呂は、ちょっとした油断が大きな危険につながることも。
以下のポイントは、「これだけは必ず守ろう!」という基本ルールです。
① 転倒に注意!お風呂は想像以上にすべります
お風呂場は、子どもにとっても、大人にとっても滑りやすい場所。特に、下の子を抱っこしている時などは、自分の足元まで注意がまわらず、「危ない!」っと感じる瞬間もありますよね。
パパが怪我をしてしまうと、子どもたちのお世話もできません。まずは自分の安全も大切に!
② 湯温と水量は「ちょっとぬるめ・ちょっと浅め」
子どもは大人よりのぼせやすいです。お湯の温度は、38℃~40℃くらいのぬるめが安心。お風呂の水量も、最初は少なめからスタートしましょう。
目安は、「下の子が安心して座れる深さ」です。
万が一のときのリスクも考えて、「浅め」設定を基本にしましょう。
③ 絶対に、子どもから目を離さない
これはワンオペ育児の鉄則。どんなに短時間でも、絶対に子どもから目を離さないこと。
たった2.5センチの水深でも、子どもは溺れてしまうことがあります。
特にパパが体を洗っているときなど、「ちょっとだけ」と思って目をそらすのはとても危険。
慣れるまでは大変ですが、ポイントを押さえておけば安心感も違います。
「子どもの命を守る」ための注意点、しっかり心にとめておきましょう!
【年齢別】2人育児のワンオペお風呂|我が家のおすすめパターン
ワンオペでの2人育児、特にお風呂は慣れと工夫がポイント!
お子さんの年齢や成長に合わせて、無理のない流れを見つけましょう。
0歳+1〜2歳の時期|とにかく大変。でも乗り切れる!
安全確保が最優先な時期
この組み合わせがワンオペお風呂で一番ハードかもしれません。まだ寝返り・ずりばいレベルの赤ちゃんと、動きたい盛りの1〜2歳児。

毎日これをやるのか…全然気が休まらないよ…
正直、そう思う方も多いはず。
でも、大丈夫。事前準備と安全確保が大切!
慣れないうちは無理せず、「一緒に入らない作戦」も選択肢に入れましょう。
①脱衣所に「下の子待機スペース」を用意
→バスチェアやバウンサーがあると便利
→目の届く場所&おもちゃを用意して待っててもらいます
②上の子と一緒にお風呂へGO!
→まずは上の子の気持ちを満たすのがポイント
③お風呂のドアを少し開けて、下の子の様子をこまめにチェック
④上の子を先に洗って、浴槽へ入ってもらう
⑤パパ自身の体&髪をサッと洗う
→ここはスピード勝負!
⑥下の子の服を脱がせて入浴スタート
→再びバスチェアが大活躍。洗うときも安心です
⑦3人でいざ湯船タイム!
→無理のない時間でOK。
⑧先に下の子を上げて、タオルで包んで脱衣所へ移動
→保湿・お着替えを素早く済ませましょう
⑨上の子はその間、洗い場でおもちゃ遊びタイム
→ひとりで遊べる時間が少しずつ増えてきます
⑩上の子もタオルで拭いて、保湿&お着替え
⑪パパもタイミングを見て身体を拭いて着替え
⑫最後に水分補給&ミルクでクールダウン
1歳+2歳~3歳の時期│動きが活発に。飽きない工夫で乗り切る!
飽きない工夫が必要な時期
下の子が歩けるようになってきて、上の子は何でもやりたがる時期。でもまだ言葉が伝わりきらないし、動きも予測不能…。安全第一で!
この頃から、時間差入浴 or 2人一緒に入浴を選択して入るようになります。
①子どもたちと一緒に服を脱いで洗い場へGO!
②まずは子どもたちにお風呂のおもちゃを渡して遊んでもらう
→ その間にパパがササっと体を洗いましょう
③上の子を先に洗って、浴槽へ入ってもらう
④次に下の子を洗ってから、3人一緒に湯船タイム
⑤パパと下の子が先に出て、下の子から保湿・着替え
→ 上の子は洗い場で遊んで待機してもらいます
⑥上の子も出して、同じように保湿・着替え
⑦パパも合間を見てさっと着替える!
2歳+3歳~4歳の時期│少し楽になってくる黄金期!
気持ちのゆとりが生まれてくる時期
子どもも体力がついてきて、ちょっとの待ち時間ならなんとか耐えられるようになってきます。
ただし、この時期特有のイヤイヤ期には要注意。「先に入りたい!」「パパとじゃないとイヤ!」など、順番やルールにこだわる時期でもあります。
パターン1:3人で一緒にIN!
- 子ども2人を先に洗う
- その後パパが体を洗ってから、3人で湯船タイム
- 子どもたちがのぼせる前にパパが先に出て、着替えスタート!
パターン2:下の子と先に入る「分割方式」
- パパ+下の子でお風呂に入り、身体を洗う
- 後から上の子を呼び、追加で入ってもらう
- 3人そろって湯船に入ったら、順番に着替え!
ワンオペお風呂の救世主!使ってよかった「神アイテム」4選
ワンオペで子ども2人をお風呂に入れる…本当に大変ですよね。
筆者自身、「どうやって乗り切ればいいんだ…」と毎晩のように試行錯誤してきました。
そんな中で「これは助かった!むしろないと無理!」と感じた、リアルに使ってよかった神アイテム4つをご紹介します。
バスチェア&バスマット|赤ちゃんの安全な居場所確保に!
まず一番助けられたのが、バスチェア。
月齢の低い赤ちゃんでもしっかり座って待っていられるので、本当に重宝しました。
- 洗い場でもそのまま使える
- 脱衣所で待ってもらうときも安心
- 手遊びできるおもちゃ付きタイプも◎
同じようにバスマット(柔らかいマット)もあると、ゴロンと寝かせて洗う時に便利です。
滑り止めマット|転倒リスクを激減!
「ちょっと目を離した隙にツルッ!」そんな怖い瞬間、ありませんか?
特に1歳〜2歳くらいだと、浴槽の中でもまだ足元が不安定。我が家は滑り止めマットを敷いてから、安心感がまったく違いました。
- 洗い場・浴槽どちらにも使えるタイプが◎
- 吸着タイプやザラザラ素材のものが滑りにくくておすすめ
2人育児に限らず、お風呂タイムの安全対策に絶対あって損なしです!
湯上がりガウン&おくるみ|焦らず着替えられる魔法アイテム
ワンオペお風呂、最大の山場は湯上がりのドタバタタイム。

濡れた体のまま赤ちゃんは泣くし、上の子は走り回るし…。
そんな時に助けてくれたのが、湯上がりガウンとおくるみ。
- とりあえず包んでおけば安心
- 体温も下がりにくく、湯冷め防止に◎
- 時間に余裕ができて、慌てず着替えられる
巻いてから落ち着いて1人ずつ着替えさせるだけで、心の余裕がまったく違います。
お風呂用おもちゃ|待っててもらうための必需品!
「ちょっと待っててね」がなかなか通じない年齢でも、お風呂用おもちゃがあれば、意外と集中して遊んでくれるんです。
- 泡で遊べるおもちゃ
- お風呂用クレヨン
- ミニ水鉄砲やカップ重ね遊び
これがあると、その間にパパが髪や体を洗えるから、時間短縮にも効果大!
ちなみに、兄弟ゲンカ防止のために「同じものを2個ずつ」が鉄則!
100円ショップでも十分なクオリティなので、ぜひチェックしてみてください。
ワンオペお風呂の心構え
楽しませようとしなくてOK!安全第一で
滑ってしまい怪我や溺れてしまうリスクを忘れない
子どもはお風呂が大好き。でも実は、お風呂場はとても滑りやすいし、溺れる危険もある場所なんです。
実際、3歳未満の子どもの家庭内事故では、「窒息」「交通事故」に次いで「溺れる事故」が多いと言われています。しかも、そのほとんどが自宅のお風呂で起きているんです。
だから、お風呂タイムは「遊ばせる」より「無事に終わらせる」ことが最優先!
「楽しく入れてあげたいな」って思うパパの気持ちはとてもすてき。でも、まずは焦らず・無理せず、安全に過ごせたらそれだけでOKです!
思いきり遊ぶのは、お風呂のあとで!
お風呂の中では安全を最優先。いっぱい遊ぶのは、お風呂上がりにとっておきましょう!
お風呂のあとに、ふれあい遊びをしたり絵本を読んだり、親子でのんびり過ごす時間をつくってあげると、子どもにとって「お風呂=安心できる時間」っていうイメージがつきやすくなりますよ。
泣いてしまっても大丈夫!
抱っこや歌で、気持ちを切り替えよう
お風呂の中で、暑くて泣いちゃったり、おもちゃの取り合いでケンカになったり…そんなこと、よくありますよね。
そんなときは、まずは落ち着いて、ギュッと抱っこ。肌と肌が触れ合うと、子どもってホッとするんです。
もし両手がふさがってたり、2人同時に泣いてパニック!なんて時には、歌を歌ってみるのもアリ。お風呂場は声が響くから、いつもの歌もちょっと特別に聞こえるみたいで、泣き声がピタッと止まることもありますよ。
どうにもならないときは、サッと切り上げてOK!
我が家でも、子ども2人がギャン泣きして収集つかないときには、潔くお湯をサッととかけて即・撤収!
「汗が流せただけで100点満点!」と自分に言い聞かせてました。
また、自我が出てくるようになると「自分のやりたいことができなかった」という理由で泣くこともよくあります。そんなときは、「お風呂ではできなかったけど、あとでやろうね」と一言伝えると、気持ちが切り替わりやすくなりますよ。
自分のことは割り切って適当でOK!
ワンオペ中に、自分の髪や体をしっかり洗うのって、相当難易度が高いです。
「今日は身体だけ洗えればOK」
「髪はあとで洗面所で洗おう」
くらいのゆるい気持ちでいきましょう!
筆者も子どもが小さい頃は、自分の髪は後回し。落ち着いたタイミングで、改めて洗面台でシャンプーしていました。
無理せず、ゆるく、今の状況に合わせて乗り切っていきましょうね!
パパの優しい声かけで安心感を届けよう
ワンオペ中に子どもを待たせる時間はどうしても出てきます。
そんな時こそ「声かけ」が効果的です。
待たせているときの声掛け例
- 「お兄ちゃんとパパは先に入るから、〇〇ちゃんはちょっと待っていてね」
- 「ちょっとだけ待てるかな?終わったらギューってしようね」
- 「待ってくれるとパパ助かるな」
- 「一緒に〇〇の歌を歌いながら待ってようか?」
入浴中の声掛け例
- 「パパと一緒だから大丈夫だよ」
- 「気持ちいいね~キレイキレイしようね」
- 「〇〇ちゃん髪の毛洗えるの?すごいな~」
- 「お湯かけるよ~大丈夫だからね」
お風呂から出るときの声掛け例
- 「いっぱい頑張ったね!そろそろお風呂出ようか」
- 「待っててくれてありがとう!助かったよ」
- 「一緒に入れてパパ嬉しかったよ」
最後は優しく声を掛けながら出ましょう。
お風呂は気持ちが良くて楽しい時間だったと印象付けることで、お風呂嫌いになってしまうのを防げます。
グズってしまったときの声掛け例
- 「大丈夫だよ!パパがいるからね」
- 「お風呂から出たら〇〇して遊ぼうか」
- 「泣いてもいいよ!パパちゃんとそばにいるよ」
まとめ|無理せず・焦らず・自分らしく

パパのワンオペお風呂における入浴方法や心構えのポイントをご紹介しました。
ワンオペお風呂は体力も気力も必要で、正直大変な時期もありますよね。
そんな中で「今日はここまでできた」「今日は泣かずにみんなで入れた」などの積み重ねが、やがてパパの大きな自信につながっていきます。
- 事前準備と便利グッズを活用して乗り切る!
- 下の子の成長に応じて、入浴方法を臨機応変に変えていく!
- お風呂は何より安全第一!遊ばせたり楽しませようとしすぎなくて大丈夫
頑張りすぎなくて大丈夫。 ワンオペお風呂は工夫と愛情で乗り越えられます。
大変な時期は子育ての中でもほんの一瞬です。 現在4歳、5歳の子を持つ筆者も、数年前を振り返ると懐かしく感じます。 パパもご自身をねぎらいながら、無理せずお子さんとのお風呂時間を楽しんでくださいね!