保育園
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【保育園の種類】認可・認可外の違いを徹底比較!元保育士2児ママが解説

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パパ
パパ

認可保育園と認可外保育園って何が違うの?
他にもいろいろあるみたいだけど、よく分からない……。

ママ
ママ

設備や教育面では幼稚園もいいな~と思うけど、やっぱり共働きで通わせるのは大変?

このように思うパパやママは多いのではないでしょうか。

保育園にはさまざまな種類がありますが、制度や区分が非常に複雑で、似た名称の種類もあるので「なにが違うのか分からない」と感じる保護者の方は多いです。

また、保育園と幼稚園はよく比較され「保育園よりも質の高い教育が受けられそう」というイメージを持っているものの、教育時間の短さや夏休みなどの長期休みがあることから「共働きでは難しいのでは」と思っているご家庭もあると思います。

この記事では、幼稚園と小規模認可保育園を利用中の元保育士2児ママが、次の内容を解説します!

この記事を読むと分かること
  • 認可保育施設・認可外保育施設の概要と違い
  • 保育園の種類ごとのメリット・デメリット
  • 幼稚園と保育園の違い

最後まで読むと、保育園の種類やメリット・デメリットを理解し、ご家庭に合った園選びをするためのヒントになります!

また、幼稚園と保育園の違いも解説するため「将来的に幼稚園入園も視野に入れている」というパパやママの参考にしていただければ幸いです。

体験談も交えながら解説いたしますので、ぜひお読みください!

ABOUT – 当記事の執筆者

加野彩乃(元保育士ライター)
元保育士・放課後児童支援員
保育園と学童クラブで約8年間の勤務経験があり、現在は2児の母。
自身の子どもも保育園と幼稚園を利用しています。オンライン子育てコミュニティ「#HUG parents room」を運営中。

Contents
  1. 保育園ってどんなところ?
  2. 保育園の種類を比較しよう
  3. 保育園には公立と私立がある
  4. 幼稚園と保育園の違いを比較してみよう
  5. 家庭の状況に合わせて最適な園選びを!

保育園ってどんなところ?

まずは保育園の基礎知識を確認していきましょう!

0歳から就学前の子どもを預かる児童福祉施設

自治体・施設にもよりますが、保育園は生後2か月頃から就学前の子どもを預かる施設です。

保護者が共働きをしているなど、日中自宅で過ごすことが難しい子ども達が、安心・安全に生活できる場を提供しています。

家庭の状況によって利用できる

認可保育施設は、保護者の就労や病気などで「保育の必要性」が認定された家庭が利用できます。

次のような要件に該当するかどうか、証明できる書類を添えて申し込み、自治体が入園可否を判断します。

保育を必要とする要件の例
  • 保護者が月64時間以上働いているとき
  • 出産準備・出産後の療養が必要なとき
  • 保護者が病気や障がいなどで保育が難しいとき
  • 介護や看護を64時間以上しているとき
  • 災害の復旧にあたっているとき
  • 仕事を探しているとき
  • 大学などに月64時間以上通っているとき

一番多いのは共働きのご家庭ですが、就労以外でも利用が認められています。

自治体が入園可否を決める認可保育施設は、家庭ごとに保育の利用指数(点数)を算出し、点数が高い家庭から入園できます。

ただし、認可外保育園は園ごとに入園基準を決めており、認可保育施設のような要件に該当しない場合でも入園できることがあります。

ママ
ママ

認可外保育園なら、一般的な専業主婦の家庭でも利用できるかもしれないんだね!

また、特に認可保育園の場合は、保護者の方がお休みの日に、お子さんも園をお休みしていただくことが原則です。

現在は保護者支援の観点から、保護者がお休みでも登園してOKの園が増えていますが、その場合も通常の保育時間よりも短めのお迎えをお願いする園が多いです。

子ども達の安全な生活の場

保育園は、日中に家庭で過ごすことが難しい家庭の子ども達が利用する施設です。

幼稚園は学校と同じ文部科学省が管轄する教育施設ですが、保育園は厚生労働省が管轄する児童福祉施設に該当します。

子ども達が家庭で過ごすように、安心して心地よく生活できるように、食事や睡眠、遊びの環境を提供することが基本です。

教育は全く行わないわけではないものの、あくまでも子ども達が生活することが目的ということもあり、園によって教育面の充実度は異なります。

かの
かの

保育園で英語や体操などを取り入れて、特色を出している園はありますし、幼稚園でも教育プログラムは少なめで、とにかく遊びを重視している園もありますよ!

心身の発達の支援をする

子ども達の遊びや生活面の発達を支援することも保育園の大きな役割です。

保育園での発達を促す活動例
  • 0歳児クラスでハイハイや歩行をするお子さんが身体を動かせるように、安全に配慮しながらトンネルやマットで作った山を準備して活動する
  • 製作活動でシール貼り・絵の具・粘土など、子ども達の年齢や手先の発達状況により、取り組む作品や手法を変える
  • 大人の真似をしはじめる3~4歳頃から、お当番活動を取り入れる
  • 絵本の読み聞かせをきっかけに、子ども達が野菜に興味がわいたので、一緒にトマトを栽培して食べる

このように子ども達の心身の発達や、興味関心を見極めて保育内容を決めて活動しています。

パパ
パパ

ただ遊んでいるだけではなく、意図があって行っているんだね!

また、保育園では家庭と連携しながら、トイレトレーニングや食具の持ち方などの生活面もサポートします。

幼稚園は「教育的活動を行う場である」という考えから、園によっては排泄や食事などの生活に関すること「ご家庭で行ってください」と言われる園もあります。

かの
かの

1人目が通う幼稚園では入園当初に「幼稚園はトイレトレーニングを行う場ではありません」と、はっきり先生に言われました……

長い時間過ごし、子ども達の生活の場であるからこそ、生活面のフォローまで行うのは保育園の特徴といえるでしょう。

保護者支援・地域の子育て支援の役割

保育園は子ども達を預かるイメージが強いですが、保護者支援や地域の子育て支援としての役割もあります。

子育ての相談や助言を行う

保育園では、子育ての悩みや発達に関する相談を受け付け、保護者に専門的な助言を行います。

実際に、筆者も子どもの家庭の様子や悩みを先生に共有しながら、園での様子を聞いたり、アドバイスをいただいたりすることがあります。

家庭内だけで子どもを見ていると「本当にこれで良いのかな」と悩むことがありましたが、日常の子どもの様子が分かる先生に話を聞いてもらえることで、悩みすぎることは少なくなったと感じます。

保育園を利用する園児の保護者以外にも、園を利用していない、地域の子育て家庭の育児相談を受け付けている園もあります

地域の子育て支援拠点としての活動

地域に住んでいる、入園前の子育て家庭を支える役割もあります。

イベントの企画、育児相談など、積極的に子育て支援を行う園もありますよ。

地域向けの子育て支援例
  • 園庭開放:園児と一緒に園庭で遊べる
  • 子育て講座:離乳食などの子育てに関する講座を開講
  • 未就園児向けのイベント:読み聞かせやペープサート(紙人形劇)など
  • 園イベントへの招待:園で行う季節のイベントなどに招待し、園児と一緒に楽しむ
  • 育児相談:対面や電話で受け付けている園もあり

保育園の種類を比較しよう

ここからは、保育園の施設形態を紹介しながら、違いを比較していきます。

園によって千差万別ではありますが、今回は施設形態の違いによっての傾向をまとめていきます。

詳細は必ず園にご確認ください。

まずは保育園の種類別の比較表をご覧ください。

認可保育園認定こども園小規模認可保育園認証保育園
(東京都の場合)
認可外保育園
対象年齢0歳~就学前保育園枠:0歳~就学前
幼稚園枠:3歳~就学前
0歳~2歳が一般的0歳~就学前0歳~就学前
定員原則60名以上最低20人以上6名~19名区分にもよるが6名~120名程度設置者が自由に設定可能
保育時間標準時間:11時間まで
短時間:8時間まで
標準時間:11時間まで
短時間:8時間まで
標準時間:11時間まで
短時間:8時間まで
13時間設置者が自由に設定可能
保育内容子ども達の生活と遊びが中心保育と教育が一体化家庭的できめ細やか特色があることが多い特色があることが多い
保育士配置以下の国の基準を満たす
0歳児:3人に対して保育士1人
1~2歳児:6人に対して保育士1人
3歳児:15人に対して保育士1人
4歳児以上:25人に対して保育士1人
認可保育園と同じ種類によるものの、認可保育園の基準に加え、さらに1人配置認可保育園と同様の配置基準
ただし、常勤職員(保育士等)は6割以上とする
定員6人以上の施設の場合
0歳児:3人に対して1人
1~2歳児:6人に対して1人
3歳児:20人に対して1人
4歳児以上:30人に対して1人
・ただし、常時2人以上であること
・保育にあたるもののおおむね3分の1以上は、保育士または看護師の資格を有するものであること
保育料
※基本的に3歳児以降は無償化対象
自治体が定める保育料自治体が定める保育料自治体が定める保育料園が定める保育料(自治体が定める上限額あり・3歳児以上で一定の基準を満たせば保育料無償化・補助の対象)
園が定める保育料(3歳児以上で一定の基準を満たせば保育料無償化・補助の対象)
その他費用・園グッズ
・給食費
(3歳児以降)
・保護者会費
・行事費用
・延長保育料
など
・入園料
・制服代
・園グッズ
・教材費
・給食費
(3歳児以降)
・保護者会費
・行事費用
・延長保育料
など
・園グッズ
・保護者会費
・行事費用
・延長保育料
など
※0歳児~2歳児の給食費は保育料に含まれることが一般的
・入園料
・園グッズ
・給食費
・行事費用
・延長保育料
など
・入園料
・園グッズ
・給食費
・行事費用
・延長保育料
など
入園申し込み先自治体2号・3号認定(保育園枠)は自治体
1号認定(幼稚園枠)は園に直接
自治体園に直接園に直接

認可保育施設

国が定めた基準を満たし、自治体から認可を受けている施設です。

国が定める基準項目
  • 事業者(経営者)の条件
  • 保育者の配置基準や所持資格
  • 園の設置場所
  • 園内設備と保育室・園庭などの広さ
  • 給食(給食提供がある・自園調理と外部委託のそれぞれの基準 など)

自治体に補助金の申請をしたうえで、上記の項目などで一定の基準を満たすと、補助金を受給できます。

保護者としても、一定の基準を満たしているため、安心感が得られるのが認可保育園のメリットです。

認可保育園

保育園の中では、最も一般的な保育施設です。

原則として園児の定員数は60名以上ですが、一定の条件を満たす場合は20人以上60人未満に設定できます。

0歳から就学前のお子さんを預かる園がほとんどで、入園すれば小学校入学まで同じ園で過ごせるため人気です。

公立と私立の園がありますが、特に私立の園は特色が出やすく、中には幼稚園と同じくらい教育面に力を入れている園もあります。

面積基準が認可外保育施設よりも広めということもあり、園庭や多目的に使用できるホールなどが設置されていることも多いです。

認定こども園

幼稚園と保育園の機能を一体化した施設で、教育と保育の両方を行います。

認定こども園の制度は2006年から開始され、背景には共働き家庭が増加したことによる保育園の待機児童の増加と幼稚園の利用児童減少があります。

待機児童の解消につながり、既存施設を有効活用できることから、認定こども園の制度が設定されました。

認定こども園には4つの種類があり、それぞれ特色があります。

認定こども園の種類
  • 幼保連携型:幼稚園と保育所の両方の機能を併せ持つ。
  • 幼稚園型:認可幼稚園がベース。保育が必要な子どものための長時間保育機能をプラスした形態。
  • 保育所型:認可保育園がベース。保育が必要でない子どものための教育機能をプラスした形態。
  • 地方裁量型:地域の実情に合わせて柔軟に設置できる形態。

一般的な幼稚園は教育時間が4~5時間程度ですが、認定こども園は保育園と同じように11時間以上の開所が義務付けられています。

パパ
パパ

保育時間が保育園と同じくらい長いから、共働きでも通いやすいね!

認定こども園の園児は、0歳から就学前の保育園枠の利用者と、3歳から就学前の幼稚園枠利用者がいます。

0歳児から2歳児クラスは、保育が必要な要件を満たしている家庭のみ利用できます。

3歳児クラス以降に保護者が仕事を辞めるなどの家庭の状況に変化があり、保育の必要性がなくなった場合でも、幼稚園の利用枠で園に在籍できることが多いです。

保育園に通っていて同じ状況になった場合は退園になるため、家庭の変化があっても同じ園に通い続けやすいのは大きなメリットと言えます。

また、職員は保育士と幼稚園教諭の2つの資格を持つ「保育教諭」と呼ばれる職員が配置され、子ども達の発達に合わせた教育や遊び、生活を提供します。

小規模認可保育園(小規模保育事業)

定員6~19名の小規模な施設で、主に0歳児~2歳児の子どもを預かりますが、2023年4月の法改正により、5歳児まで通える施設も一部あります。

小規模認可保育園は少人数で目が届きやすく、家庭的な雰囲気の中で保育している園が多いです。

保育士の配置基準も、認可保育園の基準プラス1名が義務化されているため、人員配置も手厚く、よりきめ細やかな対応ができます。

また、園児数が少なく、保育室の面積がそこまで広くなくても開設できるため、駅が近いビル内などの利便性が高い場所に開設している園も多いです。

基本的に2歳児までを保育するため、3歳児以降は他の保育園や幼稚園へ入園する必要があります。

ママ
ママ

また保活をしなきゃいけないのか……。条件によっては、他の保育園や幼稚園に入園できない可能性もあるよね?

かの
かの

園ごとに、3歳児以降の子どもを受け入れている保育園や幼稚園の連携枠が設定されています。ただし、連携枠を利用できる人数は限られている場合があるため、希望すれば必ず通るわけではありません。
我が家は連携先が別のエリアの園だったこともあり、連携枠以外の近所の園へ見学・入園しました。

3~5歳児を対象にした小規模保育園の設置も、2026年4月施行の改正案に向けて整備が進んでおり、今度の動向が注目されます。

認可外保育施設

国の一定の基準は満たさず、独自の保育サービスを提供している施設です。

認可保育施設と違い、園に直接申し込みを行い、園が定める保育料を支払います。

空きがあれば入園ができるため、認可保育園に空きがない場合に入園することも多いです。

園の規定にもよりますが、家庭状況に関わらず利用できるため、専業主婦の家庭でも入園できる可能性があります。

認証保育園

主に都市部の保育ニーズに対応するために、自治体が独自に設定した基準を満たして認証した施設です。

一定の基準をもとに設置・運営されているため、保護者にとって安心感があります。

認可保育園と認証保育園(東京都)の基準比較
  • 保育士の配置:認可保育園に準ずる。保育士など6割以上が常勤である必要がある。
  • 保育時間:13時間。認可保育施設(11時間)よりも長い。
  • 基準面積:基本的には認可保育園に準ずるが、0歳児・1歳児は1人あたりの基準面積が2.5㎡まで緩和(認可保育園は3.3㎡)
  • 0歳児保育:認可保育園は0歳児保育を行わない園があるが、認証保育園では必ず実施

認可保育施設と差別化を図るために、保育方針や保育内容に特色がある園も多く、教育的な内容の充実を図っている園もあります。

また、駅の近くに設置されている園が多いため、利便性が高いことも特徴です。

一方で、認可保育施設の保育料は所得に応じた金額を支払うのに対し、認証保育園は園が定める保育料を支払う必要があります。

認可保育園の運営は国と自治体による補助金でまかなわれていますが、認証保育園は自治体からの補助金と、保育料で運営しています。

保護者負担の上限金額が定められていることがあるものの、認可保育園のほうが費用の負担が軽いといえるでしょう。

認可外保育園

認可外保育園は、国の認可を受けていない保育施設を指します。

ママ
ママ

認可を受けていないって、基準を満たしていないってことだよね。ちょっと心配かも……。

かの
かの

認可保育施設の認定を受けるための基準は満たしていませんが、一定の運営基準はありますよ!

認可保育園と認可外保育園の基準比較
  • 保育士の配置:配置人数は認可保育施設とそれほど大きな差はないが、保育士や看護師でない職員の割合が多め(有資格者は必要数の3分の1以上)
  • 保育時間:明確な基準はないため、運営者が自由に設定できる。
  • 基準面積:保育室の面積は、認可保育園より少なめの乳幼児1人あたり1.65㎡(認可保育園は0~1歳児が3.3㎡、2歳児以上は1.98㎡)

このような基準は満たしており、自治体も施設運営に関する指導監督のため、原則年1回立ち入り調査を行っています。

認可外保育園は、園独自のプログラムを実施していることも多く、保育時間の基準がないため、早朝や夜間の保育を行っている園もあるのが特徴です。

保育園の種類ごとのメリット・デメリット

保育園の種類ごとのメリット・デメリットをもとに、入園が向いている家庭を表にまとめました!

メリットデメリット向いている家庭
認可保育園・0歳から就学前まで通えるので転園がない
・共働き家庭がほとんどなので、保護者の仕事への理解がある
・敷地が広く、施設や環境が充実している園も
・人気が高いため入園しにくい
・生活がベースなので教育的な活動内容は園により差が大きい
・家庭状況が変化した場合、退園になることがある
・広い園内や園庭でのびのびと遊ばせたい
・就学前まで同じ園に通いたい
・金銭的な負担を抑えたい
認定こども園・幼稚園の教育的活動を行っている
・保育時間は保育園に準じているため、共働きでも安心
・3歳児以降は家庭の状況が変わっても、手続きを経て園に在籍しつづけられることがある
・敷地が広く施設や環境が充実している園も
・特に保育園枠は人気が高いため入園しにくい
・幼稚園枠利用で延長保育を利用する場合、別途費用が必要
・平日開催のイベントが多い園もある
・入園金や制服代、教材費など、保育園よりもお金がかかることが多い
・仕事をしながらも、子どもの教育面を重視したい
・園庭や設備が整っている環境で過ごしてほしい
・平日のイベントにも参加できる
小規模認可保育園・園児数が少なく、家庭的な雰囲気
・保育士の配置基準が認可保育園より手厚い
・2歳児で卒園のため、3歳児以降の預け先を検討・申込する必要がある
・園庭がない園が多い
・家庭の状況が変化した場合、退園になることがある
・家庭的な雰囲気、目が行き届きやすい環境で保育してほしい
・幼稚園への入園を予定・検討している
・金銭的な負担を抑えたい
認証保育園・特色のある保育内容を展開する園が多い
・駅前などの便利な立地が多い
・保護者の就労状況に関わらず入園できる園もある
・自治体の基準を満たしているため、一定の安心感がある
・利用することで認可保育施設の入園選考時に加点がある場合も
・園庭がない園が多い
・自治体の補助はあるものの、認可保育施設よりも保育料が高額になりやすい
・教育面を重視したい
・園の方針に共感できる
・就労の有無に関わらず、子どもを預けたい
・通勤に便利な立地の園を利用したい
・一定の基準を満たしている施設に預けたい
・認可保育施設に入園するまでのつなぎとして
・認可保育施設の申し込み時に加点したい
認可外保育園・特色のある保育内容を展開する園が多い
・保護者の就労状況に関わらず入園できる園もある
・利用することで認可保育施設の入園選考時に加点がある場合も
・居住場所の制限がない
・園庭がない園が多い
・国や自治体の基準を満たしていないため、人員配置や環境面で不安を感じる人も
・認可保育施設よりも保育料が高額になりやすい
・教育面を重視したい
・園の方針に共感できる
・就労の有無に関わらず、子どもを預けたい
・認可保育施設に入園するまでのつなぎとして
・認可保育施設の申し込み時に加点したい

その他の保育サービス

上記施設以外にも、地域や企業のニーズに応じた保育サービスがあります。

事業所内保育事業

企業の事業所内などに設置され、従業員の子どもを預かる「従業員枠」と、地域の子どもを預かる「地域枠」を設定しています。

園児の定員によって、基準が異なります。

定員20人以上の施設
認可保育園の基準と同様

定員19名以下の施設
小規模保育事業A(保育所配置基準+保育士1人)
またはB(保育所配置基準+1人│2分の1以上が保育士)と同様

国の基準を満たしていれば認可保育施設扱いになりますが、満たさない場合は認可外保育施設扱いになります。

家庭的保育事業(保育ママ)

保育者の自宅などで、おおむね5人以下の少人数の子どもを預かります。

職員資格は「家庭的保育者」で、市町村で実施する研修を修了する必要があります。

子ども3人に対して、家庭的保育者が1名の職員配置基準が設定されています。

居宅訪問型保育事業

障害・医療的ケアを必要とするお子さん、集団保育が困難なお子さんのために、保育者が自宅を訪問して1対1で保育を行う、公的な保育サービスです。

居宅訪問型保育事業は自治体の認可を受けており、短時間利用や家事の補助などの柔軟な対応が可能です。

企業主導型保育所

企業が従業員のために設置し、従業員の子どもと地域の子どもを預かります。

パパ
パパ

さっきの「事業所内保育所」と同じじゃないの?

かの
かの

事業所内保育所は認可保育施設ですが、企業主導型保育所は事業所内保育所よりも基準が緩やかで、認可外扱いです

認可外保育施設に該当しますが、保育料は国から企業向けの補助金が出るために、認可保育園と同程度まで保育料が安くなることが特徴です。

院内保育所

病院内に設置され、病院職員の子どもを預かります。

保護者の勤務体系に合わせて、24時間開所している場合もあり、土日や長期休みには小学生を受け入れている施設もあります。

ベビーシッター

民間や個人で、子どもの自宅などの保護者が指定した場所で保育を行います。

保護者のニーズにあわせて、柔軟に保育サービスを受けられますが、やや費用が高くなることがデメリットです。

託児所

一時的な預かりや、保護者が商業施設の利用中などの数時間程度の預かりを行う施設を指します。

保育所・保育室との違いは?

保育園・保育所・保育室など、似たような名称で呼ばれることがありますが、いずれもお子さんを預かって保育をする施設です。

児童福祉法上では「保育所」が正式な名称であることから、自治体の書類などでは保育所と記載されることがよくあります。

「保育室」は小規模の保育施設を指し、「保育園」は認可保育所などの中規模~大規模の園を指すことが多いです。

保育園には公立と私立がある

認可保育園・認定こども園には、公立と私立の園があります。

それぞれの違いを見ていきましょう!

公立:各自治体が運営

公立保育園の特徴
  • 職員は自治体で採用された公務員
  • 公的運営のため、安定性・安心感がある
  • 園によって大きな差が出にくい
  • 職員異動があり、数年で他園に移動することもある
  • 私立に比べると行事や教育的カリキュラムが少ない
  • 幼稚園や小学校に隣接している場合も

公立保育園は自治体が主体で運営が安定しているため、安心感があります。

外部講師を招いた教育的なカリキュラムや行事は少ないものの、子ども達の主体的な遊びを大切にしている園が多いです。

ママ
ママ

公立だと保育料って安いのかな?

かの
かの

認可保育施設は公立も私立も保護者の所得に応じて保育料が決まるので、公立だから安いということはありません。

ただ、私立は行事が充実している園が多く、遠足費用などが実費でかかることがあります。保育料以外の部分で公立よりも雑費がかかるかもしれません。

私立:株式会社や社会福祉法人などが運営

私立保育園の特徴
  • 社会福祉法人や株式会社が運営し、職員は法人が直接採用している
  • 園ごとに保育方針・特色が出やすい
  • 雰囲気や保育内容に幅がある
  • 行事やイベントが多い園もある
  • 職員は異動が少なく、保護者・子どもとの関係が長く続きやすい
  • 習い事サービスや学童クラブを併設している園も

私立保育園は、モンテッソーリや英語など、園ごとに特色が出やすいのが特徴です。

イベントが多い園もあり、幼児クラスになると少し遠くに遠足に行ったり、お泊まり保育を実施したりする園も。

園内での習い事サービスや学童クラブ、児童発達支援などの、他の施設を併設している場合もあります。

保護者目線での運営の違いは?

上記にある保育内容と職員の異動、イベントの頻度以外には、公立の方が保育園の決まりを守らないといけない傾向が強いです。

申請している保育時間は厳守し、朝早めに到着しても時間になるまで入室できない、保護者の係などが必須など、他の家庭からの不満が出ることを防ぐために一律した対応をとることがあります。

ただ、家庭の事情などでどうしても配慮が必要なときには、保育者に相談することで対応可能な場合もあります。

心配があれば、見学のときなどに確認してみましょう。

幼稚園と保育園の違いを比較してみよう

幼稚園と保育園の違いを表にまとめました!

まずはこちらをご覧ください。

幼稚園保育園
管轄文部科学省厚生労働省
目的教育福祉
対象年齢3歳~就学前0歳~就学前
保育時間4~5時間程度
園によって延長保育時間あり
標準時間:11時間まで
短時間:8時間まで
園によって延長保育時間あり
休園日土日祝日
夏休み・冬休み・春休み
日曜祝日
年末年始
費用・保育料(無償化対象。ただし、一部の園は上限金額が設定されて差額分を支払う必要あり)
・給食費
・入園金
・制服や園グッズ費用
・教材費
・冷暖房費
・保護者会費
・遠足費用などの雑費
(利用者のみ)
・バス送迎費用
・延長保育料
・保育料(3歳児以降無償化対象)
・給食費
・園グッズ費用
・保護者会費
・遠足費用などの雑費
入園条件家庭環境の制限は特になし
園の入園考査に合格した家庭
保育の必要性があり、自治体が入園を認めた家庭

幼稚園は教育を目的にする施設

幼稚園は学校教育法に基づく教育施設、保育園は児童福祉法に基づく福祉(保育)施設です。

幼稚園での遊びや生活を通して、義務教育やその後の成長の基礎となるような環境や関わりを提供することが目的です。

保育園は、子ども達が朝から夕方まで、11時間程度保育園で過ごすお子さんもおり、第二の家庭のように子ども達が安心して過ごせる環境を整えています。

一方で、幼稚園は日中の4~5時間程度、次のような目的を達成するために教育を行います。

「教育」といっても文字の読み書きや計算などではなく、集団生活をとおして人との関わりを学び、さまざまなことへの関心や意欲を育むような機会を提供することが目的です。

 健康、安全で幸福な生活のために必要な基本的な習慣を養い、身体諸機能の調和的発達を図ること。

 集団生活を通じて、喜んでこれに参加する態度を養うとともに家族や身近な人への信頼感を深め、自主、自律及び協同の精神並びに規範意識の芽生えを養うこと。

 身近な社会生活、生命及び自然に対する興味を養い、それらに対する正しい理解と態度及び思考力の芽生えを養うこと。

 日常の会話や、絵本、童話等に親しむことを通じて、言葉の使い方を正しく導くとともに、相手の話を理解しようとする態度を養うこと。

 音楽、身体による表現、造形等に親しむことを通じて、豊かな感性と表現力の芽生えを養うこと。

保育園でも「保育所保育指針」に従い、幼稚園と近い教育を行いますが、あくまでも生活をベースに過ごすことが大きな違いといえます。

入園できる年齢

保育園は0歳から預かりできますが、幼稚園では3歳になった子どもが入園することが一般的です。

お子さんの様子や家庭の方針によって4歳児や5歳児で入園を希望するご家庭もありますが、園の状況によっては受け付けられないことがあるため、事前に問い合わせると安心です。

幼稚園によっては、3歳の誕生日を迎える学年から入園できる満3歳児クラスを設置している園もあります。

かの
かの

満3歳児クラスは設置している園が少なく、早いうちから集団生活に慣れさせておきたいご家庭に人気があります。興味があれば、早めに情報収集するのがおすすめ!

保育時間と休園日

保育園は保護者の就労に合わせて、標準時間であれば1日11時間までの保育が受けられ、園によっては延長保育を利用して、さらに長時間の預かりができる場合もあります。

休園日は、一般的に日曜・祝日と、年末年始(12月29日~1月3日)です。

ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み期間は、職員の出勤調整のために事前に保育希望をとる園が多いです。特にお盆の時期はお休みのお子さんが多いですが、1人でも保育希望があれば休園することはありません。

一方で、幼稚園の教育時間は1日4時間前後で、学校に準じて週休2日制の土日休みの園が多いです。

土曜日に行事を行う場合は、翌平日に振替休日を設定するため、共働きの場合はお仕事の調整が必要になります。

また、幼稚園の預かり保育は、保育園並みに長時間・長期休み中も実施している園もあれば、長期休み中の実施はなかったり、全く預かり保育を行っていなかったりする園もあります。

かの
かの

土曜日や振替休日に預かり保育がある幼稚園もありますが、非常に人気の園が多いです

もし共働きで幼稚園への入園を希望する場合は、預かり保育についてよく調べ、お仕事の調整ができそうかをご家族でよく話し合ってみましょう。

入園にかかる費用と入園後の費用

幼稚園保育園
入園前に必要な費用・願書受け取り
・入園選考費用
特になし
入園が決まったら必要な費用・入園金
・制服や体操服代
・園グッズ代(指定のかばん、制服用や外遊び用の帽子、スモックなど)
・教材費(月間絵本やワーク、工作用品、カスタネットなど)
・家庭で用意するグッズ:水筒、食具セット、タオルなど
・園生活に必要なグッズ
園指定が多い:帽子、連絡帳
家庭で購入:昼寝用シーツやタオル、コップや水筒、必要があれば洋服など
(・認可外保育施設の場合は入園金)
入園後に必要な費用・保育料(無償化対象・園によって上限あり)
・給食費
・遠足・イベント費
・冷暖房費
・保護者会費
・進級ごとに必要な教材の購入・買い替え
(利用者のみ)
・預かり保育料
・送迎バス代
・保育料(無償化対象)
・給食費
・遠足・イベント費
・保護者会費
(利用者のみ)
・延長保育料

幼稚園は園によって金額に差があるものの、入園前の願書の受け取りや入園選考の費用、合格後は入園金や制服・指定の園グッズ・教材の購入など、入園するまでの間にお金がかかります。

筆者は保育園勤務経験しかなかったため、1人目の幼稚園を希望するときに願書配布や選考にお金がかかることに驚きました。

教育施設なので、個人で使用する月刊絵本やワーク、マーカーなどの購入があり、入園後も毎年教材費が発生します。

保育園は入園前にお金がかかることはなく、入園が決まってから必要なグッズを買いそろえます。

園の指定品が多いのは外遊び用の帽子と連絡帳程度で、他は家庭に合ったものを購入することが多いです。

保育園は個人で使用するマーカーやハサミなどの教材はないことが多く、保育料から折り紙やマーカー、ハサミ、おもちゃなどを購入し、園で管理することが一般的です。

パパ
パパ

園のものをみんなで使うイメージなんだね!

このように、幼稚園は保育園に比べると、比較的お金がかかりやすいといえるでしょう。

保護者の状況:幼稚園は共働き以外も入園OK

保育園の利用には「保育の必要性」の認定が必須ですが、幼稚園は専業主婦など、どのような家庭状況でも入園できます。

また、自治体や幼稚園によっては、就労時間などの一定の基準を満たして保育の必要性が認められた場合に、預かり保育料金の補助が受けられることがあります。

ママ
ママ

共働きなら預かり保育は必須だから、補助があるのは助かる!

体験談:働きながら保育園と幼稚園に子どもを通わせるママが感じる違い

筆者は現在、5歳と1歳の子どもを育てているママです!

2人目の妊娠までは保育士として認可保育園と小規模認可保育園で勤務、2人目出産後はフリーランスのWebライターとして活動しています。

子どもは小規模認可保育園と幼稚園に通っているため、保護者の視点からも違いを感じることが多いです。

園の施設環境

施設環境はやはり、小規模認可保育園よりも、認可保育園や幼稚園の方が充実しています。

小規模認可保育園は園庭がないことが多いため、晴れていればお散歩や園庭に出ることがほとんど。

雨の場合は室内で過ごしますが、ダイナミックな動きはしにくく、悶々としてしまうお子さんもいました。

保育室や園庭が広い園は子ども達がのびのびと遊べますし、大きな園であれば保育室以外に多目的ホールなどのスペースがあることも多いため、身体を動かして気持ちを発散させられます。

認可保育園と幼稚園を比較すると、幼稚園の方が施設は充実していることが多いと感じます。

保育園は6学年のお子さんが一緒に生活しているため、園庭に幼児向けの高さのある遊具を置くことが難しい場合もあります。

かの
かの

室内でも異年齢での交流や、登園人数が少ない土曜日などは異学年合同保育になる園も多いので、必然的に小さい学年の子に環境を合わせないといけないこともあります

幼稚園は3歳児以降のお子さんが過ごすので、幼児向けの遊具を設置できるので、幼児期のお子さんが過ごすことに特化しているという点で、年齢・発達に応じた環境で過ごしやすいなと感じます。

保育(教育)内容

活動内容は園によって千差万別ですが、机に座って一斉指示で取り組む時間が意識的に取り入れられているのは、幼稚園が多いと感じます。

保育園でもクラス別の活動はありますが、個々の遊びの時間が多かったため、机に座って一斉指示で行う活動は多くありませんでした。

幼稚園は学校教育法に準じ、就学準備のための教育施設であるからこそ、学校の授業のように一斉に絵本やワークに取り組む時間があるのだなと実感しています。

行事の頻度

七夕や節分など、子ども達だけで行う小さな園内行事は、保育園も幼稚園も同じくらいの頻度で行われています。

保護者を招く運動会などの大きな行事は、コロナ禍や子ども達・保育者への負担から内容見直しを行う園が増えていますが、幼稚園は保育園よりも行事を大切にしている印象があります。

幼稚園は行事のときに保護者に準備などのお手伝いを依頼をする園があり、平日の日中に幼稚園へ足を運ぶこともよくあります。

平日の行事開催が多い園もあるので、共働きで幼稚園に通いたい場合は次のポイントを確認し、仕事の調整ができるのかシミュレーションしておくのがおすすめです。

幼稚園の行事関係で確認したいこと
  • 保護者が参加する行事の頻度
  • 平日開催か、土日開催か
  • 振替休日に預かり保育を実施しているか
  • 行事の準備のために、幼稚園への来園が必要か
かの
かの

子どもが通う幼稚園は保護者が参加する行事が多く、月に1回程度は行事のために園に足を運んでいます。保護者会役員になると、もっと頻度は増えるようです……

保育園は共働きのご家庭が大半なので、幼稚園ほど保護者が参加しなければいけない行事は多くなく、年3~5回程度でした。

開催する場合も土日が多く、1か月以上前にお知らせされることがほとんどなので、仕事を調整して園の行事に参加しています。

また、必ず参加必須ではなく、希望をとって参加するものもありました。

保護者会関係(PTA)

保護者会への考えも、園によってさまざまです。筆者の経験をもとにまとめてみました。

保育園幼稚園
保護者会がやること・園行事の手伝い
・園内の掃除や整備
・絵本やおもちゃの修繕
・園行事の手伝い
・保護者会主催行事(バザー)
・クラス別の保護者親睦会
・年度末に渡す、先生へのプレゼントやお花の用意
・園内の掃除や整備
・絵本やおもちゃの修繕
役員やメンバーの決め方・希望者のみ活動に参加し、役員はメンバーの中から年長のパパママがスカウト
・行事ごとにお手伝いを募る
・年度初めの保護者会で役員を決める
・そもそも保護者会がない
・在園中に必ず1回役員を担当する
・年度初めの保護者会で役員決める
・役員でない場合も、必ず行事手伝いの担当を持つ
・行事ごとにお手伝いを募る
活動の曜日や時間帯平日の夕方や土曜日平日の日中や夕方
役員やメンバーの構成ママが多めではあるが、パパの参加もありママが中心

保育園は共働き家庭が多いことから、そもそも保護者会がない園も少なくありません。

保護者会がある場合、希望者のみでメンバー構成したり、お手伝いをお願いしたい行事ごとに参加者を募るなど、ご家庭の状況に合わせて参加できるようなスタイルの園が多いです。

一方、幼稚園は「保護者に園での子ども達を見て関わってほしい」という願いから、保護者会があることがほとんど。

幼稚園の特性上、平日の日中に活動することが多いため、ママが中心でメンバー構成されている傾向があります。

保護者の仕事が休みのとき

保育園は、保護者がお休みの日はお子さんも一緒に休むことを原則としています。

最近は保護者支援の観点から、お休みの日も登園OKの園が増えていますが、事前に保育者へ相談が必要だったり、短時間でお迎えに行かないといけなかったりすることが多いです。

幼稚園は保護者がお休みでも登園することはOK。

平日に有休をとれば、子どもが登園している間に自分の用事を済ませてリフレッシュできることは、気持ちの面で大きいと感じています。

かの
かの

とはいえ、子どもも毎日園に通っていると疲れてしまいます。我が家では、仕事が休みの日は早めにお迎えに行く、たまには一緒に休む日を作るなど、家族でゆっくり過ごす時間も大切にしています。

家庭の状況に合わせて最適な園選びを!

この記事では、保育園の種類とそれぞれのメリット・デメリットを紹介し、幼稚園との比較をしてきました。

保育施設はさまざまな種類がありますが、家庭の状況や教育観によって、最適な園は異なります。

「こんなふうに育ってほしい」というお子さんへの願いがあるからこそ、多くのパパやママは園選びで迷ってしまいますよね。

保育施設の制度の違いはあるものの、教育や知育に力を入れる認可保育園もあれば、主体的な遊びを重視している認可外保育施設や幼稚園もあります。

保育園の施設形態にこだわりすぎず、家庭の子育て観をご家族で整理して、見学や申し込みをする保育園をピックアップしてみてください!

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ABOUT ME
加野彩乃
加野彩乃
元保育士Webライター
保育士・放課後児童支援員として約8年間勤務。
現在は5歳の息子と1歳の娘を育てながら、Webライターやオンライン子育てコミュニティの運営をしています。
子育ては思い通りにいかないことも多く、私自身も日々反省の連続です。でも、子どもと向き合う今の時間は何よりも大切だと感じています。
少しでも育児のヒントや励ましになる情報を届けられたら嬉しいです。 一緒に子育てを楽しんでいきましょう!
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