保育園の持ち物にはどう名前を書く?元保育士ママが場所・書き方・便利グッズまで紹介
保育園グッズを購入後に待っている、名前つけ。
次のようなお悩みがあるパパやママも多いのではないでしょうか。

「持ち物すべてに記入」って言われているけど、どこに書けばいいんだろう……

持ち物が多いから名前つけが大変!時短になる便利なグッズがあったら知りたいな
特に入園時は持ち物への記名が多いですが、子どもの持ち物に名前をつけることが初めてで、なかなかイメージがわかないこともありますよね。
グッズによって形や素材が違うので「どう書いたら良いんだろう……」と迷うこともあるかと思います。
この記事では、保育園の持ち物と名前の書き方について、よくある疑問にお答えします!
この記事を読めば、保育園グッズに名前をつけるときのポイントが分かり、入園準備がスムーズに行えますよ!
保育園と学童クラブで約8年間働き、300名近いお子さんの持ち物を見てきて「いいな」と感じたアイディアや、2人の子どもの入園準備を通して「便利!」と感じた名前つけグッズを紹介していきます。
ぜひお読みいただき、お子さんの入園準備が少しでも楽になれば幸いです。

加野彩乃(元保育士ライター)
元保育士・放課後児童支援員
保育園と学童クラブで約8年間の勤務経験があり、現在は2児の母。
自身の子どもも保育園と幼稚園を利用しています。オンライン子育てコミュニティ「#HUG parents room」を運営中。
「保育園グッズの購入はこれから」という方は、こちらもぜひお読みください!
保育園の持ち物の名前つけポイント

保育園グッズの記名のポイントを紹介します。
名前はひらがな・フルネームで
名前はひらがな・フルネームで書くのがおすすめです。
「あやの」など名前だけで書かれていることもありましたが、クラスや園内に同じ名前のお子さんがいると「どっちの”あやの”ちゃんだろう……」と保育者が迷うこともあるため、なるべくフルネームで書くようにしましょう。
また、3~4歳頃になるとひらがなが読めるお子さんもいるため、ひらがなで記名しておくとお子さんが自分で読んだり、お友達が読んで教えてくれたりすることもありますよ!
大きめ・分かりやすい位置に書く
名前ははっきりと大きめに、分かりやすい位置に書くようにしましょう。
お子さんの年齢が小さいほど、持ち物を保育者が見て誰のものかを判断する機会が多いです。
パッと見たときにお子さんの名前が見えると、すぐに誰のものかが分かるので、とても助かります!
イラストやマークでわかりやすくする工夫
文字がまだ読めない小さなお子さんの場合は、イラストやマークで分かりやすくするのもおすすめです。
お名前スタンプの中にはマークのスタンプがついているものや、イラストと文字がセットになったデザインの商品があるので、そのようなものを活用しても良いですね!

保育園でも3歳児クラス頃までは、ロッカーなどに個人のマークをつけている園も多いです!文字が読めなくても「自分のマークだ!」と、お子さんが分かりますよ。
おさがりのものの記名も忘れずに
きょうだいや他のご家庭から譲り受けたおさがりのグッズを使うときには、必ず名前を書き換えましょう。
きょうだい間のおさがりであれば苗字が同じだったり、同じ園に通っていたりして保育者もきょうだいの名前を把握していることが多いので、書き換えていなくても分かることが正直多いです。
しかし、他のご家庭からのおさがりの場合は苗字から推測することも難しく、保育者も困ってしまうので必ず書き換えるようにしましょう。
できれば油性ペンなどで前に使っていたお子さんの名前を塗りつぶしてから、使用するお子さんの名前を書くのがおすすめです。
- 別の場所に書く
- 上からお名前シールをつける
【写真つき】アイテム別・名前の書き方と記名位置の例
この章では、元保育士ママである筆者がおすすめの記名位置を紹介します。
実際に筆者の子どもが使っているアイテムの写真を使い、アイテム別の記名場所を紹介していきます!
ただし、記名場所や使用NGアイテムがある保育園もあるので、必ず事前に確認して約束を守るようにしましょう。

これまで保育園は認可保育園・小規模認可保育園の2園で勤務し、自身の子どもも小規模認可保育園と幼稚園へ通っています!
バッグ・洋服関係
まずは毎日使用する通園バッグと衣類関係を紹介します。
通園バッグ

バッグに直接記名する場合は、防犯上の観点から内側の開け口付近や内側のタグに記名をすると、外側から名前が見えにくいのでおすすめです。
子ども用のリュックには内部に名前を書く欄がある商品もあるので、そちらの欄を使用しても良いでしょう。
「バッグに直接記名をするのは抵抗がある」という方は、バッグに名前タグやキーホルダーをつけるのも良いですね!
筆者の子どもが通う保育園は通園バッグを基本的に園に置いておけず、持ち帰ることが多いので、必要に応じて小さめの名前のタグをつけ外しして対応しています。
洋服


洗濯表示タグの空白部分に記名をしているご家庭が一番多いです。
最近は洗濯表示タグとは別に、名前用のタグがついている商品があるので、もしついていればぜひ利用しましょう!
洗濯表示タグに空白がない洋服もありますが、そのときはタグの文字に被せて記名してしまっても大丈夫です。
「ペンで書くのは面倒だな……」という方は、お名前スタンプやタグに貼れるお名前シールを利用しているご家庭も多いですよ。
首元付近に記名すると内側をめくらずに名前が見え、内側の背中部分もめくれば名前がパッと見えるので、園によっては指定されることがあります。
首元付近や内側の背中部分に名前をつける場合は、洋服の色によっては名前が見えにくいため、アイロンプリントなどがおすすめです。
下着・パンツ

下着やパンツも洋服同様、洗濯表示タグ部分や名前用のタグに記名をしているご家庭が多いです。
スタイ(よだれかけ)

スタイもタグに記名することが多いですが、商品によってはタグがないものもあります。
タグがないときには、スタイの裏面に直接記名するご家庭が多かったですよ!
おむつ・おしりふき

おむつの記名場所は、おむつの処分方法によって異なります。
園でおむつを処分するときには、おむつをくるんだときに名前が見えないように前部分(お腹側)、持ち帰りの場合はくるんだときにも見えるように後ろ部分(おしり側)に記名しましょう。
おむつは1日6~8枚程度消費するため持ち込む量も多く、ペン先がひっかかって記名しにくいため、スタンプを活用すると楽なのでおすすめです!

おしりふきは取り出し口側に記名をすると見やすく、ありがたいです。
もし、おしりふきの蓋を使用する場合は、蓋への記名も忘れずにしてくださいね!
靴下

靴下の履き口や足の裏の部分に名前欄がある商品が多いです。
名前欄の部分は白地になっていることが多いので、そちらにサインペンやお名前スタンプで記名しましょう。
名前欄がなくても、履き口の裏地部分が薄い色味になっているのもあります。
靴下に直接記名すると洗濯で薄くなりやすいので、こまめにチェックしてくださいね。
「濃い色の靴下で名前を書ける部分がない!」という場合は、靴下用のアイロンシールなどの活用がおすすめ!
アイロンシールであれば靴下の色に関わらず、きれいに名前をつけられます。

靴下用のアイロンシールは100円ショップでも売っていますよ!
靴

靴は外側のかかと部分と、中敷きや足の甲部分の2か所に記名すると分かりやすいです。
靴箱に置くときに見えるのは靴の外側のかかと部分であることと、靴を上から見たときに中敷きや足の甲に記名されていると、似た靴のお友達がいたときに履き間違いを防げます。
運動靴はお子さんによってデザインが違うことが多いですが、園内で履く上履きは似たデザイン・同じ商品を履いているお子さんも多いので、中敷きや足の甲部分に名前が書いてあるとお子さんが自分の靴を見つけやすいですよ。

筆者は外用の運動靴は中敷きに記名、上履きは中敷きと外側のかかと部分の2か所に記名しています(運動靴もかかと側に記名していましたが、汚れて見えにくくなってしまうことが多く、書かなくなりました)
中敷きはデコボコしていて記名しにくいですが、筆者は100円ショップで売っている洋服のタグに貼れるシールにお名前スタンプを押して、中敷きに直接貼っています。
靴下で擦れてスタンプが消えやすいので、上にセロテープを貼って保護しています。
洋服のタグ用なので本来の用途とは異なるのですが、今のところはがれたことはありません。
小さいお子さんの靴は難しいですが、靴が大きくなってきたら左足のシールは右寄せ・右足のシールは左寄せにして貼ると、靴の左右が分かりやすくなります。

また、3~4歳児くらいまでのお子さんは かかと部分にリングがついていると、指をひっかけて靴を履きやすいので、目印のリング に記名してしまうアイディアもあります。
靴に直接記名したくない方は特におすすめです。
帽子

帽子は素材・サイズ表示のタグがついているものが多いので、洋服などと同じようにタグに記名すれば大丈夫です。
汚れもの袋

エコバッグやビニール袋を使用することが多い汚れもの袋も、外側や袋の開け口付近などの見やすい位置に記名しましょう。
「バッグに直接記名するのは抵抗がある……」という方は、素材表示タグなどに記名するのがおすすめです。

筆者の子どもが通う保育園はカゴに袋をかけるので「開け口の内側に記名されているとカゴにかかっていても見やすいかな?」と思い、バッグの開け口付近に記名しています
食事関係
食事や授乳に関係するグッズの名前つけについて紹介します。
食事用エプロン

防水布タイプやタオルエプロンなどは素材・洗濯表示のタグがついていることが多いのでタグに記名するか、エプロンのポケットや裏側に直接記名するご家庭が多かったです。

シリコンタイプは油性ペンで書いても、洗うとすぐに薄くなってきくる……。みんなはどうしてるの?

- 油性ペンやお名前スタンプでこまめに書き直す
- 耐水・シリコン対応のお名前シールを貼る
- シューズタグをお子さんが使わない穴の部分につける
筆者が働いていた園でシリコンエプロンを使っていたご家庭は、こまめに油性ペンで記名しているご家庭が多かったです。
「なるほど!」と思ったのは、靴の名前つけで紹介した靴用タグに名前をつけて、お子さんが使わないサイズ調整の穴の部分につける方法。
(写真右側のシリコンエプロンについているタグは、100円ショップのものです)
名前が消えることはないので良いアイディアだなと思いました!
口ふきタオル・ガーゼ

洗濯・素材表示タグや名前用のタグがあれば、そちらに記名すると洗濯で消えにくいので楽かと思います。
タオルに直接記名するときは洗濯すると薄くなりやすいので、洗濯のときにチェックし、薄くなってきたら書き足しましょう。
毛足が長くて記名しずらい素材の場合は、タオル用のアイロンプリントがおすすめです。
コップ

コップの取っ手の近くや、底部分の裏に記入するご家庭が多いです。
ペンやスタンプで直接記名すると薄くなりやすいので、耐水シールの活用も検討しましょう。
水筒

水筒は蓋の上部分と、水筒本体(側面や底)の2か所に記名するのがおすすめです。
園によっては水筒をまとめてカゴやかばんに入れて、活動に合わせて保育者が持ち運びをすることがあるので、上から見たときに名前が分かりやすくなっていると助かります。
また、肩掛け用の紐やポーチへの記名も忘れないようにしてくださいね。
哺乳瓶

園で用意されることもある哺乳瓶ですが、自宅から持参する場合はパーツにも名前を書くようにしましょう。
乳首に記名する場合は食事用のシリコンエプロン同様、名前が消えやすいのでこまめに確認してくださいね。
食具

子ども用の食具セットは名前を書く欄が設定されているものも多いので、そちらを活用すると便利です。
こちらもコップと同じく、名前が消えやすいので耐水シールを使っても良いですね。
歯ブラシ
歯ブラシも油性ペンなどは名前が消えやすいので、シールを使うのがおすすめ。
筆者は月に1回程度で歯ブラシを新しいものに交換するので「耐水シールを使うのはもったいないな……」と感じ、マスキングテープにお名前スタンプを押して貼っています。
耐水シールに比べると耐久性は劣りますが、多少水がかかってもはがれにくく、1か月程度ではがれたことは今のところありません。
タオル・ティッシュ
次はタオルやハンカチ、ティッシュ関係の名前つけについて紹介します。
ループ付きタオル

市販のループ付きタオルはループの近くに名前の記入欄があったり、洗濯表示タグがついていたりすることが多いので、そちらを活用しましょう。
ハンカチ
こちらも口拭きタオルなどと同様、タグやハンカチの端部分への記名がおすすめです。
ポケットティッシュ
子ども用のポケットティッシュについている名前記入欄や、柄が少ない部分に記名しましょう。
お昼寝グッズ
お昼寝で使用する布団やシーツの記名について紹介します。
お昼寝布団

筆者が働いていた園は布団を貸し出ししていたのですが、白地の布団に直接油性ペンで個人番号を書いて管理していました。
(衛生面を考えて一人ひとりの布団に番号を割り振り、番号を見れば「〇〇組の△△ちゃんの布団」と分かるようにしていました)
柄がある布団の場合はゼッケンなどの白い布に記名して縫いつけたり、アイロンシールで貼り付けたりすると見やすいのでおすすめです。
お子さんが寝るときに手が届かないように、布団の端や裏面に記名するようにしましょう。
布団(コット)シーツ・カバー
布団と同じように、大きめに記名するのがおすすめです。
こちらもお子さんが寝るときに目に入りにくいように、端に記入しましょう。
もしカバーの向きが決まっていれば、お子さんの足側に記名すると目に入りにくいですよ。
保育園のお昼寝で使われるハンモックのような簡易ベッドです。コット本体は園で用意されることが多いですが、シーツ(カバー)の用意はご家庭でお願いされることがあります。
掛け布団・バスタオル
布団のシーツやカバーと同様、端の方に大きめに記名するのがおすすめです。
布団用バッグ
週末に布団の持ち帰りがある園は、布団用のバッグの用意が必要になることがあります。
バッグの外側に大きく名前を書いてしまうと園に来る道中でお子さんの名前が他の人に知られてしまうリスクがあるので、外側から見えにくいバッグの開け口や、内側のタグに記名するのが安心です。
行事や季節のもの
園の行事や季節で使うものの名前つけについて紹介します。
弁当箱

食具と同じように、お弁当箱の蓋・本体それぞれに記名しましょう。
ゴムバンドなどのパーツへの記名も忘れずに!
おしぼり

ケースは蓋・本体それぞれに記名します。
おしぼりはハンカチなどと同様、タグやおしぼりの端に記名しましょう!
レジャーシート
レジャーシートは表面の端のほうに、やや大きめに記名すると見やすいです。
レインコート
記名スペースや素材表示タグを活用して記名しましょう!
水遊びグッズ(水着・タオル)

水着は素材・洗濯表示タグで大丈夫ですが、帽子は表側・正面にはっきりと書くと、保育者が名前を確認しやすいのでおすすめです!
タオルは端の方に、アイロンプリントなどで大きめに記名すると見やすいですよ。
上着

洋服と同じように、タグを活用して記名するのがおすすめです。
雪遊びグッズ(スキーウェア・手袋)
タグに記名してあれば大丈夫ですが、ナイロン手袋を使う場合は手の甲の部分に記名できると分かりやすいです。
もしスペースがあれば記名してみてくださいね。
エプロン・三角巾
エプロンや三角巾もタグに記名しているご家庭が多かったです。
防災グッズ
園によっては防災グッズの持参を求められることがあります。
防災頭巾:子ども用は記名タグがあることがほとんど。ない場合は素材表示タグに記名
ペットボトルの水:ペットボトル本体・蓋部分の2か所に記名(クラスごとにまとめてカゴやリュックに入れることが多いため)
避難靴や靴下:靴・靴下の記名方法参照

勤務先は園で防災グッズを用意していましたが、子どもを預けている園はペットボトルの水と避難用の厚手の靴下を家庭で用意し、園で保管しています
薬
投薬は医療行為にあたるため、基本的には薬の持参を受けていない園が多いです。
ただし、医師からの指示で保育中に服薬の必要があり、園が対応できる場合は受け付けている場合があります。
薬の預かり可能かどうか、どのように薬を持参するかは、必ず園に確認をとりましょう。
今回は筆者が勤務していた園で薬を預かる際にお願いしていた記名方法を紹介します。
内服薬

粉薬は個包装一つひとつに記名し、飲むタイミングを日にちや時間帯(朝・夕など)を記載しましょう。
日常の預かりで「園では1回しか飲ませない」という場合は時間帯は不要ですが、お泊まり保育で1日預かりが必要な場合は時間帯も記載していただいていました。

手間はかかりますが、飲み忘れを防ぐためにお願いしていました
食物アレルギーなどで園内に常時お薬を置いておく場合は、服用日時は不要です。
シロップ薬は処方時にボトルに名前や薬剤名、服用回数などが記載されている場合が多いので、そのまま持ってきていただいていました。
外用薬
目薬・塗り薬などの外用薬は、薬の容器にしっかりと記名をしましょう。
容器に名前を油性ペンなどで書くと消えやすいので、上からセロテープを貼って保護すると消えにくいですよ。
保育園準備がラクになる便利グッズ・時短アイテム集

ここからは、保育園準備の中でも時間がかかる名前つけの便利グッズや時短アイテムを紹介します!
どれも洗濯前にはがしたりせず、そのまま洗濯可能。
園によっては使用できない場合もありますので、入園前説明会などで使用不可と伝えられていないときにご活用くださいね。
お名前スタンプ
枚数が多い洋服やおむつは、お名前スタンプを活用して時短するのがおすすめです。
筆者は保育園勤務時に「こんなスタンプがあるのか!」と知り、自分の子どもの入園時にお名前スタンプのセットを購入しました。
最大のメリットは誰でも早く・きれいに名前を書ける(押せる)ことです。
筆者の夫は字を書くのが苦手なのですが、お名前スタンプは押すだけなので一緒に入園準備を進めてくれました。
また、タグや布に油性ペンで記名するとにじんでしまうことが多いですが、スタンプはにじみにくいのできれいで見やすいのもポイントです。
洋服などのタグに貼れるお名前シールも便利ですが、園によっては誤飲防止で使用できないことがあります。
スタンプであれば誤飲の心配はないため、使用しやすいのも嬉しいですね。
きれいに押すには少しコツが必要ですが、プラスチックなどのインクが染み込まない素材に対応しているクリーナーがついている商品もあるため、曲がっても押しなおしが可能です。
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アイロン不要の名前シール
布につける名前シールといえばアイロンを使うものが一般的でしたが、近年はアイロンを使わずに指でギュッと貼るだけで使える名前シールも登場しています。
ナイロンやシリコンなどのアイロンを使えない素材にも使用できるのが便利ですね!

いろいろな柄があって、デザインがかわいい~!
食事用のシリコンエプロンに貼れるのも便利!
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タグに貼れるお名前ラベル
素材・洗濯表示タグに貼れるお名前ラベルもあります。
こちらもアイロンは不要で、洗濯タグに指でギュッと貼るだけで手軽に使えます!
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【靴下・タオルに】おすすめのアイロンシール
靴下は生地が伸縮してタグがないため、シールは貼りにくいグッズです。
筆者はお名前スタンプを押していますが、洗濯すると薄くなってしまいますし、濃い色の靴下だとインクが見えません……。
そのようなときにおすすめなのは、靴下用のアイロンシールです!

筆者は濃い色の靴下には100円ショップで購入した靴下用のアイロンラベルに、お名前スタンプを押しています!
無地のものは100円ショップにも売っていますが、名前が印字されたものがネットで注文できるので、そちらもおすすめです!
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また、タオルも毛足が長いため記名がしにくいグッズです。
タグがあればタグに記名できますが、タグがないタオルや分かりやすく記名したいときには タオル用のアイロンシール を活用しましょう!

濃い色のタオルでも、分かりやすく記名できるね!
保育士が喜ぶ!持ち物のちょっとした工夫

ここでは保育士の視点から、持ち物に関するちょっとした工夫をお伝えします。
園の約束を守る
持ち物や記名に関する園の約束事があるときには、必ず守りましょう。
中には「細かいな……」と感じる決まりごともあるかもしれませんが、安全面の配慮や多くの子ども達を預かる園側の事情もあります。
もし疑問に思うことや事情があり難しいときには直接保育者に質問したり、別の方法を相談してみたりしても大丈夫です。
ただし、自己判断で変更することはやめましょう。
名前は分かりやすい場所にはっきり書く
保育園では多くのお子さんの荷物を預かっています。
同じデザインのものを持っているお子さんもいるため、なるべく一目見て誰のものかが分かるように、はっきりと書くようにしましょう。
- 洗濯表示のタグ
- 洋服の首元
- 洋服の内側下部
- グッズの端・四隅
細かいものにも忘れずに記名する
靴下などの小物や、個人持ちのクレヨン・色鉛筆などがある場合は、一つひとつに忘れずに記名しましょう。
クレヨンや色鉛筆は園のものをみんなで使うことが多いですが、特に幼児クラス以降は個人のものを用意して使用する場合があります。
「面倒だな」と思う気持ちは分かりますが、お子さんが園で困らないように ひと踏ん張りしましょう……!
名前が薄くなっていないかこまめにチェックする
グッズを使っていると、こすれや洗濯などでどうしても名前が薄くなってしまいます。
洗濯のときや畳むときなどに名前が薄くなっていないか確認し、薄くなっていたら書き足すようにしましょう!
便利グッズを活用して入園準備を乗り切ろう
はじめての入園準備は分からないことも多く、名前つけの量も多いので「大変だなぁ……」と感じる方もいると思います。
私も2人の入園準備を経験していますが、まとまった時間がなかなか取れず、入園前に最低限の準備をして慣らし保育期間に仕上げをしていました……。
お子さんが寝ている間などの隙間時間を活用して、少しずつ進めていきましょう。
また、パパがシール係、ママがアイロン係など、分担して進めるのもおすすめです。
保育者としては、持ち物にしっかり記名されているだけで「誰のだろう」と悩む時間や手間が減り、本当に助かります。
スタンプやノンアイロンシールなどの便利グッズも活用ながら、夫婦で協力して入園準備を進めましょう!
入園後も新しい洋服を買ったり、進級すると新しいグッズが必要になったりします。
「これってどうだっけ?」と迷ったときには、ぜひこの記事を読み返してみてくださいね。

