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保育園の持ち物リスト完全ガイド|おすすめグッズを元保育士ママが写真付きで解説

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保育園への入園が決まると、園で使う持ち物の準備をはじめるパパやママも多いですよね。

保育園グッズの選び方や記名について、このようなお悩みはありませんか?

パパ
パパ

保育園に必要な持ち物ってどんなものがあるの?
選び方のポイントってある?

特に初めて保育園への入園を控えるご家庭は、とても悩むことが多い保育園グッズ。

筆者は保育園と学童クラブで計8年ほどの勤務経験がありますが、入園説明会や面談でも持ち物について質問されることが多かったです。

また、私も1人目の子どもの入園時に「どんなものがいいのかな」と悩み、ネットで使いやすそうな保育園グッズを検索したり、SNSで情報収集をしていました。

この記事では、保育園の持ち物のよくある疑問にお答えします!

この記事を読むと分かること
  • 年齢別の必要な持ち物リスト
  • 保育園グッズ選びのポイント
  • 元保育士ママのおすすめグッズ例
  • 持ち物に関するよくある質問

この記事を読めば、お子さんが使いやすい保育園グッズの選び方が分かり、入園準備がスムーズに行えますよ!

認可保育園・小規模認可保育園で4年間勤務し、自身の子どもも2人保育園に入園した経験を、この記事にギュッと詰め込んで解説しますので、ぜひ最後までお読みください!

ABOUT – 当記事の執筆者

加野彩乃(元保育士ライター)
元保育士・放課後児童支援員
保育園と学童クラブで約8年間の勤務経験があり、現在は2児の母。
自身の子どもも保育園と幼稚園を利用しています。オンライン子育てコミュニティ「#HUG parents room」を運営中。

Contents
  1. 【学年別】普段の保育園の持ち物ってどんなものがある?
  2. 保育園の持ち物を選ぶポイント4つ
  3. 【アイテム別】元保育士ママおすすめの保育園グッズ例
  4. 季節・イベントで必要になるもの
  5. 保育園の持ち物準備に役立つヒント集
  6. 子どもが扱いやすいお気に入りのグッズで楽しい園生活を

【学年別】普段の保育園の持ち物ってどんなものがある?

毎日~週1回程度の持参・持ち帰りがある、日常の保育園グッズを表にまとめました

現在は保護者の負担を減らすために、オムツなどのサブスクや荷物の貸し出しを行う園も増えていますが、ほとんどの園では家庭からの持ち物が必要なケースが多いです。

◎:必ず必要(毎日 or 園から強く指定される持ち物)
○:必要になることが多い(園によって指定されたり、年齢や季節に応じて使う)
△:場合によって必要(任意、または一部の園や個別対応が必要)
×:不要(その年齢・クラスでは基本的に使用しない)

衣類や食事用エプロン、タオルなどは引き出しなどで管理して「◯セットを常備しておいてください」と指定され、着替えた分を持参して補充する園が多いため、表に記載された枚数よりも多く用意が必要な園もあります。

また、夏場は汗をよくかき、水や泥を使ったダイナミックな遊びを楽しむ機会が多いため、さらに着替えの枚数が多くなることがあります。

0歳児1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児備考
通園バッグ
Tシャツ◎(2~3枚)◎(2~3枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)気候に応じて袖丈など調整
ズボン◎(2~3枚)◎(2~3枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)気候に応じて袖丈など調整
下着◎(2~3枚)◎(2~3枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)◎(1~2枚)気候に合わせて袖なし・半袖を調整
おむつ◎(6~8枚)◎(6~8枚)○(2~8枚)△(個人差あり)×(お昼寝で必要な子のみ)×トイレトレーニングの進むと枚数が減る
おしりふき××残りが少なくなったら補充
パンツ×△(個人差あり)○(5枚)◎(3枚)◎(3枚)◎(3枚)トイレトレーニングの進度次第
スタイ◎(2~5枚)◯(2~5枚)××××よだれの出方で調整
靴下◎(1足)◎(1足)◎(1足)◎(1足)◎(1足)◎(1足)基本的には登園時のもの1足で対応し、予備1足を引き出しなどに入れておく
◯(1足)◎(1足)◎(1~2足)◎(1~2足)◎(1足)◎(1足)トイレトレーニング時は登園時のもの以外に予備を用意するケースも
帽子◎(1つ)◎(1つ)◎(1つ)◎(1つ)◎(1つ)◎(1つ)園指定のものが多い
上着◎(1枚)◎(1枚)◎(1枚)◎(1枚)◎(1枚)◎(1枚)春・秋は薄手のものやベスト、冬はやや厚手のもの。
登降園時に着るものとは別に用意。
汚れもの袋着替えた服や使用済みタオルなどを入れる袋
連絡帳×××連絡帳がなくなると、ホワイトボードなどにクラスの様子を書いたものへ移行する園も
食事用エプロン◎(1枚)◎(1枚)◯(1枚)×××給食のみ使用が多い
口拭きタオル◎(2~3枚)◎(2~3枚)◎(2~3枚)◯(2枚)△(1~2枚)△(1~2枚)2歳児頃までは朝おやつがあるため枚数が多め
コップ園で用意されていることも
食具××園で用意されることが多いが、箸への移行に伴い持参になる園も
哺乳瓶△(授乳回数に応じて相談)△(必要な子のみ)××××園のものを使用することも
ガーゼ◯(授乳回数に応じて)×××××授乳時に使用
水筒・マグお散歩が多い園は日常的に持参することが多い
歯ブラシ0~1歳児頃は歯磨き自体を行わないことも
ループ付きタオルペーパータオルを使う園も多い
ハンカチ××3歳児以降はハンカチ・ティッシュを持つことを習慣化する園が多い
ティッシュ××
お昼寝布団園で貸出・管理をすることが多い
布団用シーツ週明けに持参・週末に持ち帰り。
5歳児頃には昼寝がない園も
掛け布団・バスタオル週明けに持参・週末に持ち帰り
××××××投薬は医療行為のためNGな場合が多い

保育園グッズを購入したあとには、ぜひ名前つけの記事もご覧ください。

0歳児クラス

0歳児クラスは保育園のクラスの中でも1番荷物が多い学年です。

授乳回数や離乳食を開始しているかによっても持ち物が変わるため、その都度 園と持ち物の確認をしましょう。

園での授乳は1歳の誕生日頃を目安に終了し、牛乳へ移行していくケースが多いです。

おしゃぶりは持参OKで入眠時などで使う園や、衛生面の理由で持ち込みがNGな園もあるため、事前に確認しましょう。

0歳児の連絡帳は生活リズムや食事の内容など、詳細を書くタイプのものが多く、園で用意した連絡帳を購入したり、アプリを使用したりします。

1歳児クラス

園ではミルクを飲まずに離乳食や幼児食を食べるお子さんがほとんどのため、授乳関連のグッズが減ります。

他は0歳児クラスと大きく変わりませんが、連絡帳が0歳児よりもやや簡素なものに移行する園もあります。

2歳児クラス

年度始めは1歳児クラスとあまり変わりませんが、食べこぼしが減ってくることが多いため、秋ごろから食事用のスタイが不要になることが多いです。

また徐々に午前おやつがなくなるので、食事用の口拭きタオルの枚数が減ります。

トイレトレーニングを始めることも多く、進み具合によって布パンツやトレーニングパンツを用意したり、進み具合によってはおむつが不要になることもあります。

連絡帳は2歳児クラスまでの園が多く、3歳児以降は保育室内のホワイトボードなどでクラスの活動の様子を書いてお知らせする園が増えてきます。

3歳児クラス

日中はトイレで排泄してオムツが外れてくることも多いですが、お昼寝中はオムツを着用するお子さんもいます。

お子さんの様子を見て「おむつが不要そう」と保育者で判断したり、家での様子で保護者が不要と判断したりしたタイミングでなくしていきます。

ハンカチやティッシュを持ち歩く習慣をつける園も増え、洋服のポケットなどにハンカチとティッシュを入れるようになります。

かの
かの

「移動ポケット」と呼ばれる、洋服につけるポシェットがOKの園もあります。
ただ、破損やトラブルなどのリスクから禁止の園もあるため、園に確認してから使用しましょう。

食事ではスプーン・フォークから箸への移行を進める園もあり、家庭で使っている食具を持ってきてもらう園もあります。

4歳児クラス

お昼寝中も多くのお子さんがパンツで過ごせるようになり、おむつが不要になることが多いです。

園によっては徐々にお昼寝をしなくなりますが、お子さんが眠いときには寝られるように布団やシーツの用意は行う園もあります。

5歳児クラス

お昼寝をしなくなる園が増え、お昼寝グッズが不要になる園もあります。

遠足などの園外での活動も多いため、イレギュラーな持ち物が多くなりやすいです。

【番外編】オムツや衣類などのサブスクがある園も

近年は保護者の負担軽減のために、オムツや衣類、食事エプロン・タオルなどのサブスクを導入している園も増えています。

筆者も1人目が入園後に、通っていた園でオムツのサブスクを導入開始したので1年程度利用しました!

園で契約していたのは手ぶら登園で、オムツとおしり拭きを月額2,500円ほどで使えるというサービスです。

クレジットカードで支払いができ、オムツをサイズアップするときにはWebサイトへアクセスしてサイズアップの申し込みをして、保育園の先生にサイズアップの旨を伝えるだけなので簡単に利用できますよ。

筆者の園はマミーポコを使用して月額2,500円ほどでしたが、月額3,200円ほどでムーニーのオムツを使い放題のプランもあるようです!

筆者が1年利用して感じたメリットは、とにかくオムツの記名や準備がなくて楽だったことです。

オムツサブスクの利用で感じたメリット
  • オムツの用意・記名がなくなり時短になった
  • かさばるオムツがないので荷物が減った
  • 忙しい朝に「オムツ用意してない!」と慌てず、心に余裕ができた

卒園まで利用しようかと思っていましたが、途中で第2子を妊娠して仕事を辞めたこともあり、途中で解約してしまいました。

保育時間が短かかったり、保育日数が少なかったりするご家庭はやや割高になる可能性があります「少しでも登園準備の手間を減らしたい」という方にはおすすめです!

保育園の持ち物を選ぶポイント4つ

ここからは、保育園グッズを選ぶためのポイントを4つ紹介します。

子どもが使いやすいものを選ぼう

保育園グッズは「子どもが使いやすいか」という視点で選ぶことが非常に大切です。

使いやすいグッズを選ぶことは、お子さんが身の回りのことを自分で行うことや「やってみたい!」という意欲を育むことにつながります。

パパ
パパ

確かに使いにくかったら「自分でやってみよう」という気持ちにはならないよね……

たとえば、衣類は伸縮性がある生地で、ゆったりとした着心地のものだと着替えがしやすいのでおすすめです。

子どもの好きな柄やキャラクターを取り入れよう

お子さんの好きな柄やキャラクターがある場合は、グッズに取り入れることもおすすめです。

好きなモチーフが入っているとお子さんも嬉しいですし、名前が分からなくでも「自分のものだ!」と分かりますよ。

実際にあった保育園エピソード
  • 給食のときに口拭きタオルについていたキャラクターを見て「(キャラクター)が見ているから、お野菜食べる!」と苦手なお野菜をパクリ!
  • ママがいなくて寂しい……けど、ハンカチについている大好きな電車を見て気持ちを切り替えられた!

装飾が少ないものを選ぼう

「かわいい飾りがついたものを選びたい」という気持ちも分かりますが、なるべく装飾が少ないものを選びましょう。

特に小さい学年のクラスでは、装飾がとれてしまうと園児が口に入れてしまい、誤飲や窒息のリスクが高まります。

そのようなトラブルを防ぐためにも、なるべくシンプルな形のものを選ぶことがおすすめです。

避けた方が良いの装飾の具体例を挙げてみましょう。

小さい飾りがついたものは避けよう

誤飲リスクの高い装飾
  • リボン
  • スパンコール
  • ビーズ
  • ボタン

特に女の子の衣類には細かな飾りがついていることが多いので、気をつけましょう。

ママ
ママ

保育園には着て行かずに、お休みの日に楽しむようにしよう!

パーカーのフードや紐に注意

パーカーのフードや紐は、遊んでいるときに遊具に引っかかってしまうと、首が絞まってしまうリスクがあります。

「フードや紐のついた衣類はNG」としている園も多いですが、もし園から伝えられていなくても着用を避けると安心です。

洗いやすさ・乾きやすさも大切

保育園では外遊びや絵の具などを使った工作も行うため、どうしても家庭よりも洋服が汚れることが多いです。

汚れがひどいところを手洗いした後は、洗濯機で洗えるものを選ぶのがおすすめです。

飾りが多い繊細なお洋服より、シンプルなTシャツなどを選びましょう。

洗濯後に乾いたらすぐに保育園に持っていくこともあると思いますので、なるべく乾きやすいものを選ぶことがおすすめです。

また、食洗器があるご家庭は、コップや箸などの食事用品を食洗器対応のグッズを選ぶとお手入れが楽ですよ。

【アイテム別】元保育士ママおすすめの保育園グッズ例

この章では、元保育士ママである筆者がおすすめするグッズの例を紹介します。

実際に筆者の子どもが使用中・使用していたアイテムを写真を交えながら紹介しますので、ぜひご覧ください!

(汚れやヨレもありますが失礼します……)

かの
かの

幼稚園に通う5歳の男の子、保育園に通う1歳の女の子の母です!5歳の息子は幼稚園入園前に、2人目と同じ小規模認可保育園に通っていました。

バッグ・洋服関係

まずは毎日使用する通園バッグと洋服を紹介します。

通園バッグ

乳児クラスの場合

0歳児~2歳児クラスの頃は、保護者が子どもの荷物を持つことが多いため、パパやママが使いやすいものであればOKです!

筆者は1人目のときはメルカリで買ったトートバッグ(画像 左)、2人目ではフェリシモのレジかごリュック(画像 右)を愛用しています。

1人目のときはトートバッグで問題なかったのですが、2人目は上の子と30分ほど歩いて通園しているので、両手が空いて上の子の荷物も入れられる、大容量のリュックが使いやすいように感じてリュックタイプにしました。

筆者が小規模認可保育園で勤務していたときにはトートバッグやエコバッグのご家庭が大半で、上の子がいるご家庭を中心にリュックを使用している方が少しいるような印象です。

素材は綿やポリエステルなどの布製が多いですが、レジャーシート素材のバッグを使用しているご家庭もあり、多少の雨なら濡れる心配がないので良いなと感じます。

レジャーシート素材のバッグは100円ショップや無印良品、IKEAなどで販売しているものが手頃な価格で人気!

幼児クラスの場合

3歳児~5歳児クラスの頃はお子さんが自分で園の荷物を持つためにリュックを指定されることが多いです。

自分で荷物を出し入れする機会も増えるため、お子さんが扱いやすいリュックを選びましょう!

使いやすいリュックを選ぶポイント
  • 開け口が大きく開くもの
  • お子さんの体格にあったもの
  • 丈夫な素材
  • やや大きめの容量(週明け・週末など荷物が多いときのものがしっかり入る)
  • お弁当箱が縦向きにならないような幅広のマチがある

幼児クラスは遠足に行く機会も増えるため「お弁当や水筒をリュックの中に入れてください」と言われることもあります。

遠足を見越してお弁当が縦や斜めにならないよう、幅広のマチがついたものを選ぶと、遠足もいつも使っているリュックを選ぶのがおすすめ

人気なのは、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)COLEMAN(コールマン)mont-bell(モンベル)などのアウトドアブランドの商品です。

丈夫な素材で作られているため長く使えるサイズや種類も豊富なので、お子さんの体格に合った商品を選びやすいですよ。

洋服

洋服はお子さんが着替えやすい、やわらかくて伸縮性のある生地のものがおすすめ。

個人差はありますが、1歳半頃から自分でズボンや靴下を履こうとしたり、Tシャツを着ようとしたりするお子さんもいます。

「ズボンに片足を通せた!」「Tシャツに腕を通せた!」など、小さなことでも子ども達の達成感や自信につながります。

ぜひお子さんの成長や自立を応援するためにも、自分で着脱しやすいものを選んでみてくださいね。

季節によって長袖・半袖、薄手・厚手などの調整も必要になります。

特に「冬場は寒いから……」と、フリースや裏起毛などの衣類を購入しがちですが、園内は暖房が効いているため汗をかいてしまい、吸湿も良くないため逆に冷えてしまう可能性があります。

かの
かの

筆者が勤務・子どもが通う3園のうち2園は、フリースや裏起毛の洋服はNGでした……。エリアはいずれも関東です。

園の環境や方針、エリアにもよると思いますが、裏起毛ではないトレーナーを多めに用意するのがおすすめです。

ビーズやスパンコールなど、外れたときに誤飲の心配がある装飾がついた衣類、チュールなどの繊細な素材の衣類は避けましょう。

フードや紐がついた衣類、スカートも遊具にひっかかって思わぬ怪我をする可能性があります。

0歳児クラスのお子さんは、生後7か月~8か月頃にはつなぎ型ではなく、セパレートタイプの洋服を選ぶと身体を動かしやすいのでおすすめです。

また、園によってはロンパース型の洋服はNGというところもあるので、事前に確認しましょう。

下着

下着は綿素材のタンクトップやキャミソールなどのノースリーブと、半袖を中心に買いそろえることがおすすめです。

ママ
ママ

長袖の下着はいらないの……?

かの
かの

長袖の下着はお子さんにとっては暑すぎるのでNGの園もあります。

洋服のフリースや裏起毛と同様、暖房の効いた園内で身体を動かしていると暑くて汗をかき、冷えてしまうことがあるためNGの園があります。

同じ理由で、筆者の子どもが通う保育園では半袖タイプでもヒートテックなどの吸湿発熱インナーもNGです。

入園前説明会や、寒くなる時期の前におたよりなどでお知らせされることも多いですが、心配な場合は事前に先生に確認してみましょう。

スタイ(よだれかけ)

スタイも洋服同様、飾りが少ないシンプルなものがおすすめです。

よだれが多いお子さんは枚数を多めに持ってくるか、大判タイプのスタイも活用しましょう。

おむつ・おしりふき

家庭で使用している紙おむつ・おしりふきで大丈夫です!

布おむつを使用している園では、園の先生に確認して必要があれば布おむつを用意しましょう。

よく「おしりふきの蓋は必要ですか?」と聞かれますが、指定がなければ特になくても大丈夫です。

保育園ではおしっこが出たときにはおしりふきで拭かず、うんちのときだけ使用することも多いため、ご家庭より消耗量は少なめかもしれません。

パンツ

パンツは基本的には自宅で使っているもので大丈夫です。

トイレトレーニング中は進み具合や園の方針によってはトレーニングパンツの持参をお願いする園もありますので、保育者に確認しましょう。

トレーニングパンツは股の部分に吸水層や防水布がついている、紙おむつと布パンツの中間的なアイテムです。

靴下

靴下はレースなどの飾りが少ない、シンプルな形のものがおすすめです。

写真はクルーソックス丈ですが、くるぶし丈でもOK!

園内では靴下のみで過ごすことは少なく、裸足か上履きを履いて過ごすことが多いです。

靴は大きめを選んでしまうと脱げたり転倒したりする原因になるため、ぴったりのサイズを購入するか、中敷きで調整するようにしましょう。

マジックテープがついているものは脱ぎ履きしやすく、足幅の調整ができるのでおすすめ。

紐タイプはお子さんが靴ひもを結ぶのが難しく、ほどけると転倒する危険があるので避けるのが無難です。

帽子

帽子は園指定のカラー帽子を購入することが多いです。

指定ではないものの場合はキャップ型でもハット型でもOKですが、あごにかけるゴムがあるものだと風などで飛ばされにくいためおすすめです。

汚れもの袋

汚れもの袋は着替えた衣類や使用した食事用エプロン、口拭きタオルなどの洗濯物を入れる袋です。

衣類用の袋と、食事で使用したものを入れる袋を分けて用意をお願いする園もあるので、入園前に確認しましょう。

かの
かの

筆者の子どもが通う園はカゴを使うので、100円ショップで売っている大きめのエコバッグを使用しています!

汚れものの管理例

例①:個人ロッカーについたフックに引っ掛ける
→エコバッグやレジ袋などの持ち手がついた袋がおすすめ

例②:カゴにひっかける
→カゴにひっかかるなら持ち手がなくてもOK

汚れものを園がどのように管理するかによって、どのような形状の袋が良いかを検討すると良いでしょう。

最近はバッグ型の洗濯ネットを使用しているご家庭もありますが、食事用エプロンや口拭きタオルは食べかすがついていることも多いため、洗う前に念のためチェックするのがおすすめです。

食事関係

食事や授乳で使用するグッズを紹介します。

食事用エプロン

食事用エプロンは、園の指定がなければ布タイプでもシリコンタイプでもOK!

ご家庭で使用しているものと同じで大丈夫です。

おやつでは使用しないことが多いので、給食用に1日1枚使用することが多いですが、プラス1枚程度ストックとして引き出しなどに入れておくと安心です。

使用後は食べかすをとったり、水洗いしてくれたりする園もありますが、お迎えまでの長時間置いておくことになります。

布タイプはどうしてもカビが生えやすいので、心配な人はシリコンタイプがおすすめです。

また「タオルエプロン」と呼ばれる、首を通すゴムがついたものが指定する園があります。

手作りするか、既製品を活用しましょう!

▶ タオルエプロンのおすすめ(既製品)はこちら(Amazonリンク)

口ふきタオル

口ふきタオルは給食やおやつのときに手や口を拭くために使う、おしぼりタオルです。

食事回数分用意することが多いので、1日2~3枚程度使用します。

0~2歳児前半頃までは朝おやつがありますが、2歳児クラス後半頃は朝おやつがなくなるため2枚程度に減り、3歳児以降はハンカチへ移行して口拭きタオルが不要になる園もあります。

かの
かの

1人目は大好きな乗り物柄のタオルハンカチ、2人目は100円ショップの片面ガーゼのタオルを購入しました!

コップ

コップは容量が200ml程度のプラスチック製のコップがおすすめです。

お子さんの好きな色やキャラクターのものを選んであげると喜びますよ!

水筒・マグ

園庭がない園など、日常的にお散歩によく出かける園は持参を求められるケースが多いです。

筆者が働いていた小規模認可保育園では、食事のときと午後の飲み物は園で用意し、午前中の遊びのときの水分補給用として水筒の持参をお願いしていました。

飲み口のタイプや容量の指定があるときもありますが、年齢別の目安を下の表にまとめますのでご覧ください。

対象年齢容量飲み口
0歳児200~300mlストロー式
1歳児300~400mlストロー式
2歳児400~450mlストロー式・直飲み
3歳児450~500ml直飲み・ストロー式
4歳児500~600ml直飲み
5歳児500~700ml直飲み

体が大きくなると活動量が増え、飲む量も増えるため、お子さんの年齢や様子に合わせて用意するのがおすすめです。

飲み口はお子さんの発達状況に応じて選びましょう!

哺乳瓶

園で用意することもありますが、持参の場合は自宅で使用しているもので大丈夫なことが多いです。

授乳回数分用意するのが基本になりますが、回数が多いときには園で消毒が可能か相談してみてくださいね。

哺乳瓶は持参でも、ミルクは指定の商品を園で用意することもあります。

園のミルク・哺乳瓶を使用する場合は、使用している種類を確認して入園前に慣らしておくのがおすすめ!

食具

スプーン・フォーク・箸は筆者が勤務した園・子どもを預けている園ともに、すべて園で用意がありました。

調べてみると、0・1歳児は衛生面などを考えて園で用意することが多いようですが、箸への移行が始まる2・3歳児頃から持参を始める園もあるようです。

食具を用意する場合は、ケースを含めて扱いやすいものを用意するのがおすすめです。

筆者の1人目の子どもは幼稚園に通っており、スプーン・フォーク・箸の3点セットを持参しているので、参考までに使用しているものの写真を添付します。

かの
かの

ケースに大きな持ち手がついており、開け閉めしやすそうだと思い、こちらを選びました。柄は大好きなプラレールです!

歯ブラシ

2歳児頃までの低年齢のクラスは歯磨き自体を実施しないケースが多いです。

もし歯ブラシを用意する場合は、万が一の転倒や事故に備えてハンドルが曲がる歯ブラシを用意するのがおすすめです!

筆者の家庭では、クリニカのハンドルが曲がる安全な子ども用歯ブラシを使っています!

タオル・ティッシュ

手洗い後に使うタオルやハンカチ・ティッシュについて紹介します。

ループ付きタオル

水道の近くに置いて、手洗い後に手を拭くためことが多いタオルです。

子ども用品店に売っているものや、ウォッシュタオルにループをつけるなどでOKです!

ハンカチ

3歳児クラス頃から用意することが多いハンカチ。

お子さんのズボンのポケットに入れやすい、ミニサイズやハーフサイズのハンカチがおすすめです。

(画像 左:ミニサイズ / 画像 右:通常サイズのタオルハンカチ)

ティッシュ

ハンカチと同様、3歳児頃からポケットに入れることが多いです。

ポケットに入れるために、ミニサイズの用意がおすすめです。

パパ
パパ

キャラクターがついているような、小さめサイズのポケットティッシュだね!

お昼寝グッズ

お昼寝で使う、シーツや布団について紹介します。

お昼寝布団(コット)

園で貸し出し・管理することが多いですが、家庭で用意するケースもあるようです。

園の指定サイズを確認して、子ども用品店などで購入しましょう。

コットはお昼寝をするための簡易ベッドのことで、布製のハンモックのような作りになっています。

床から少し高さがあり、通気性がよく、衛生的に使えるのが特徴です。

コットはほとんど園で用意・管理するため、シーツのみを用意することが多いです。

布団(コット)シーツ・カバー

布団やコットのカバーはご家庭で用意したり、園からの貸し出し品を週末に持ち帰って洗って用意したり園もあります。

布団カバーは袋状のもの、四隅にゴムがついているタイプのものがあるので、園の指定のタイプを用意しましょう。

かの
かの

四隅にゴムがついているタイプは子ども用品店の寝具コーナーによく売っています。勤務していた園では袋状のシーツのものを手作りでお願いしていました。手芸店やメルカリなどで、得意な人にサイズを指定して作ってもらっても◎

掛け布団・バスタオル

私の勤務先・預けた保育園では、季節によって掛け布団とバスタオルを使い分ける園、通年バスタオルで対応する園がありました。

園の規模が小さくて空調がよく効く園は、布団では暑いので通年でバスタオルを使用する園が多かったです。

園の指定のものを用意しましょう!

布団用バッグ

布団を週末に持ち帰る園は、布団を入れるバッグの用意が必要です。

お昼寝布団のセット品のバッグや、楽天市場やAmazonなどのECサイトで購入できます。

行事や季節のもの

行事や季節によって必要になる持ち物を紹介します。

弁当箱

基本的に毎日給食が出る保育園がほとんどですが、お弁当箱は、遠足などでお弁当の用意が必要なときに使用します。

なるべくお子さんが1人で開け閉めしやすいタイプのものがおすすめです!

筆者は1人目の幼稚園で月に1回お弁当の日があり、年少クラス(3歳児)のときにアルミタイプのお弁当箱を購入しました。

ゴムバンドを外して蓋を合わせるだけなので、最初から自分で開け閉めができましたよ!

遠足前に事前にお弁当を作って、次の点を確認してみてましょう!

  • お弁当箱の扱い(袋からの取り出し方、開け閉めなど)
  • お弁当の食べ方(おにぎりのラップの開け方、ピックの使い方など)
  • 量の調整

おしぼり

園外に出掛けるときお弁当と一緒に用意することが多いおしぼり。

4歳児頃からは口周りが汚れることが少ないため、使い捨ての個包装タイプでも良いかもしれませんが、3歳児頃まではしっかりと拭けるハンカチタオルなどがおすすめです

筆者は100円ショップのおしぼりケースに、タオルハンカチを濡らして持たせています。

レジャーシート

お子さんが座れて荷物が置ければ大丈夫なので、1人用の小さいサイズのもので問題ありません。

大きいシートの場合は、子ども達が指定の場所に座りきれなくなることがあり、そのような場合は折ったまま使用することがあります。

できれば、事前にご家庭でシートの広げ方・畳み方を練習してみるのがおすすめです。

かの
かの

特にシートを畳むのは難しいので、完璧にできなくても大丈夫。保育士も一緒に手伝います!帰りに少しグチャっと入っていても「自分でできたんだね!」と、がんばりを認めてあげてくださいね。

レインコート

レインコートは袖が分かれているタイプとポンチョタイプがありますが、園の指定がなければどちらでもOKです。

お子さんの使いやすさや、好きなデザインを優先して選んでみてください。

水遊びグッズ(水着・タオル)

保育園では柄が入ったカラフルな水着の着用がOKな園がほとんどなので、お子さんの好きなキャラクターや柄のものを選んでみてくださいね。

女の子はワンピースタイプの水着もありますが、上下で分かれたツーピースタイプのほうが着替えがしやすく、トイレにも行きやすいのでおすすめです。

ラッシュガードは着用可能な園も多いですが、長袖のラッシュガードは冷えて過ぎて寒いと感じるお子さんもいるようです。

かの
かの

1人目が通う幼稚園はプールの上に日陰がなく、長袖のラッシュガードを購入しましたが「寒い」と言っていたことはありません。写真でチェックすると、ラッシュガードは園児の3分の1くらいが着用していました。

上着

春・秋はウインドブレーカーなどの薄手の長袖冬は分厚すぎないアウターがおすすめです。

筆者が働いていた園では、3歳児以降は運動量が多いのでベストを指定していました。

関東の冬だったこともあると思いますが、動くと「ベスト暑い!いらない!」と脱いでしまうお子さんもいましたよ。

長袖のアウターはモコモコしたダウンなどだと動きにくく、すぐに暑くなってしまうので、薄めのダウンやウインドブレーカーの生地にフリースの裏地がついているようなタイプがおすすめです。

もちろん地域によって気候が違うため、迷ったら園の保育士にどのような上着がおすすめか、どんなものを持ってくるお子さんが多いのかを確認してみてくださいね。

雪遊びグッズ(スキーウェア)

かの
かの

私は未就学児の雪遊び経験はありませんが、東北地方出身なので幼い頃に雪遊びをしながら育ち、学童クラブで働いていたときに子ども達とスキーキャンプに行っていました!

雪遊びはスキーウエア・帽子・手袋・長靴やスノーブーツを用意することが多いです。

長靴やブーツの隙間から雪が入ってしまうことがあるので、上記にプラスして長靴カバーを用意すると、雪が入りにくく遊びやすいですよ。

手袋は毛糸のものだと雪がくっついたり、水が染みてきてしまうため、ナイロン製のものがおすすめ。

遊び終わったウエアなどを入れる、大きめの袋も必要になるので、準備しておきましょう。

エプロン・三角巾

食育の一環で、給食やおやつを作ることがあります。

本格的な調理になるときはエプロンや三角巾が必要になるため、園からお知らせがあったら早めに準備をしましょう!

子ども用品店やイオンなどの量販店などで、子どもサイズのエプロンや三角巾が販売されています。

もし購入する場合はマジックテープ式など、お子さんが着用しやすいものを選ぶのがおすすめ。

ママ
ママ

購入したら家事のお手伝いのときに着用してもらうのも良いかも!

「なるべく安く済ませたい」という方は、100円ショップで販売されているキッズエプロンやバンダナで大丈夫です!

「少し調整したら着れたので……」とママのエプロンを持参するお子さんもいましたよ!

防災グッズ

防災頭巾や避難用の靴や靴下などの用意が必要な園があります。

筆者が関わった3園のうち、2園は保護者が用意する防災用品はなく、園の備品で対応していました。

1園は防災頭巾の機能を兼ねた外遊び用の帽子を購入して日常的に使い、500mlのペットボトルの水と厚手の靴下(ない場合は普通の靴下2枚)を防災備品として園に置いて、保育者が管理しています。

園から指定されたものを用意し、準備しましょう!

投薬は医療行為のため、基本的に預かりを行っていない園がほとんどです。

しかし、看護師が在籍する園で次のような場合には預かりを行ったことがあります。

どのケースも事前に受診をして、医師から記入をしてもらった「与薬指示書」を園に提出したうえで薬を預かり、基本的に看護師が投薬していました。

薬の預かりを行ったことがあるケース例
  • 熱性けいれんの症状が出たことがあるお子さんが、発熱したときに投薬する座薬(発熱後すぐに投与する必要があるため)
  • 食物アレルギーや蜂アレルギーを持つお子さんが、万が一症状が出てしまったときに投与する飲み薬やエピペン(自己注射キット)
  • 慢性皮膚疾患を持つお子さんが、医師が日中の塗り薬散布が必要と診断された
  • お泊まり保育時、持病で医師から処方されている夜・朝に飲んでいる薬を飲ませてほしいと依頼があった
  • 感染症にかかり快復したものの、抗生物質の服用が必要と医師から伝えられた

保育園に看護師がいるのか、慢性的な疾患などで医師が園での投薬が必要と判断しているのかがポイントです。

「風邪をひいて1日3回の薬が投与されたから、園でもあげてほしい」などの場合は対応が難しいケースが多いため、事前に医師に1日2回の処方にできないかを相談したり、薬が必要な体調のときにはなるべくお休みしたりしましょう。

季節・イベントで必要になるもの

ここからは保育園のイベントや、季節によって必要なアイテムを紹介します。

入園式・卒園式

卒園式は行う園が多いですが、入園式は家庭によって入園時期が異なることから行わない園もあります。

どちらも式典が終わったら帰宅することが多いので、保護者の荷物が中心です。

入園式・卒園式の持ち物例
  • 子どもの上履き
  • 大人用スリッパ
  • 外靴を入れる袋
  • 筆記用具
  • 写真や動画を撮るもの(スマートフォンやカメラ、ビデオカメラなど)
  • メモ帳
  • ハンカチ・ティッシュ
  • おむつ
  • おしりふき
  • ビニール袋(ゴミを入れるもの)
  • A4サイズが入るバッグ(サブバッグなど)

服装は園の雰囲気によっても違いますが、入園式は小さいお子さんの参加が中心なので、普段着に近いものを着ているお子さんが多いです。

ややフォーマルを意識した洋服を用意されるご家庭もあり、男の子は襟付きのトップス、女の子はスカートやワンピースなどを着ているお子さんもいます。

卒園式では小学校の入学式で着用できるような、スーツやワンピースを着るお子さんが多くなります。

かの
かの

中には袴を着用するお子さんもいました!

保護者はスーツやワンピースを着ている保護者が多い園もあれば、少人数の家庭的な園では清潔感のある普段着を着ている保護者が多い場合もあります。

迷ったらビジネスカジュアルのような、スーツよりややカジュアルダウンしつつ、ビジネスでも通用するような服装がおすすめ!

心配であれば、入園前説明会などで入園式ではどのような服装のご家庭が多いかを聞いても大丈夫です。

遠足:お弁当やレイングッズ

行き先や活動内容にもよりますが、お弁当やレイングッズなどが必要になります。

遠足の持ち物例
  • お弁当箱(行き先によっては使い捨て容器を指定されることも)
  • スプーン・フォーク・はし など
  • おしぼり
  • お弁当を入れる袋(気候によっては保冷バッグ・保冷剤)
  • 水筒
  • レジャーシート
  • レインコート
  • ウインドブレーカーなどの薄手の上着
  • ハンカチ
  • ティッシュ
  • リュック
  • 帽子

また、遠足では定番の「芋ほり」では、次の持ち物も必要になることが多いです。

芋ほりで必要なグッズ例
  • 軍手
  • 芋を入れる袋(丈夫なビニール袋)
  • 長靴
  • 汚れても良い服装
  • 予備の着替え

芋ほりはサツマイモやジャガイモを畑に収穫しに行く遠足で、畑で土を触るため、軍手や長靴を用意します。

水遊び:水着やタオル

水遊びはプールに入るのか、たらいで水遊びをするのかなど、活動内容によって用意するものが異なります。

プールに入るときの持ち物例
  • 水着
  • 水遊びパンツ(おむつ外れ前のお子さん)
  • 水泳帽子
  • ゴーグル(必要なお子さん)
  • タオル(ラップタオル、バスタオルなど)
  • プールバッグ
  • 濡れたものを入れるビニール袋

タオルは園によってボタンつきのラップタオル・ボタンなしの通常のバスタオルなど、指定があることがあります。

プールに入らずに水遊びするときの持ち物例
  • タオル(フェイスタオル、バスタオル、ラップタオルなど)
  • 水遊び後に着る洋服・下着・おむつ
  • 水遊びパンツ(おむつ外れ前のお子さん)

筆者の子どもが通う保育園では、たらいに水をはってジョウロや水鉄砲などで遊んでいるようですが、普段の洋服とおむつで水遊びをしています。

水遊び後は全身にシャワーを浴びてからお部屋に入るため、水遊び後に着る洋服や下着・おむつなどの準備を、水遊びの時期だけ普段の登園準備にプラスして行っています。

運動会:服装の指定がある場合も

運動会の服装は園の体操服や「上は白のTシャツ、下は黒や紺の半ズボン」など、指定されることもあるので、当日までにしっかりそろえましょう!

運動会の持ち物例
  • 水筒
  • 帽子
  • ハンカチ
  • ティッシュ
  • 午後の競技がある場合はお弁当
  • 屋外開催の場合はレジャーシートやテント

発表会:衣装の購入が必要になることも

クラスで発表する内容や、お子さんの配役によっては衣装の購入が必要なケースがあります。

かの
かの

細かな指定というよりは「白の無地かワンポイントの長袖Tシャツ」「黒の長ズボン」などの、おおまかな指定であることがほとんどです

もしも「これで大丈夫かな?」と迷う場合は、送迎のときに実物や写真を見せて担任の先生に確認してみてくださいね!

雪遊び:スキーウェアや手袋

寒冷地の冬には、雪遊びをする保育園も多いですよね。

雪遊びの持ち物例
  • スノーウエア
  • 防水素材の手袋
  • 帽子
  • 長靴やスノーブーツ
  • 長靴カバー
  • 大きめの袋(濡れたものを入れる)

毛糸の手袋は濡れやすいため、ナイロンなどでできた防水素材の手袋がおすすめです。

小さなお子さんは手袋が外れやすいため、左右で紐をつないでスノーウエアの袖に通すと使いやすいですよ。

ママ
ママ

ウエアの袖に通せば紐が首に絡まる心配がないね!

クッキング:エプロンや三角巾

クッキングで必要な持ち物の例
  • エプロン
  • 三角巾
  • エプロンを入れる袋

給食やおやつのメニューを一部を作ったり、園で育てた野菜などを使って調理をするクッキング。

終わったあとにはぜひ子ども達に、どんな作業をしたのか、作ったものはどんな味だったかを聞いてみてくださいね!

保育園の持ち物準備に役立つヒント集

持ち物の準備に役立つちょっとした工夫を、2児ママ・保育士の視点からまとめました!

兄弟で保育園が違うときの準備の工夫

かの
かの

私も1人目は幼稚園、2人目は保育園に通っているので、2園へ送迎しています

兄弟で園が違う場合は送迎に時間がかかり、朝はバタバタ。

用意するものも違うので慣れるまでは一苦労だと思いますが、少しでも楽をするための工夫をお伝えします。

なるべく前日に準備する

持ち物はなるべく前日のうちに準備することをおすすめします。

登園する日の朝は食事の用意やお子さんとパパの身支度、連絡ノートの記入など、忙しいですよね。

私も朝に準備する時期がありましたが、忙しい中で準備をしていると入れ忘れがあったり、余裕がなくてイライラしてしまったりしたので、なるべく夜のうちに準備するようにしています。

我が家は朝に洗濯・外干しをして、仕事のあとには乾いている状態のため、洗濯物を取り込むついでに子ども2人分の園グッズを用意。

連絡ノートも朝にすべて書くと時間がかかるため、事前に分かっている連絡事項(お迎え時間の変更など)や、登園前夜までの食事内容・排便の記録などは記入しています。

朝は1人目の水筒など、最低限の準備をすればOKの状態にすることで、気持ちに余裕を持てています。

持ち物チェック表を作成して視覚化

慣れるまでは「誰の園は何が必要なんだっけ?」となってしまうことも多いと思います。

持ち物の一覧表を作成すると、視覚化されて分かりやすいのでおすすめです。

実は我が家の持ち物チェック表が一番役に立ったのは、夫が登園準備をするときでした。

主に私が子どもの送迎と登園準備をしているのですが、私の体調不良時や出産時期には夫が送迎と登園準備をすることに。

準備に慣れておらず「保育園って何がいるんだっけ?」「洋服何枚いるの?」と確認されたときに「これを見て準備して!」と言えたのは楽でした。

入園したての時期だけでなく、夫婦間で情報共有するときの役に立つので、一度作成してしまうのがおすすめです。

かの
かの

余裕があれば、送迎時間や園での支度の仕方についてまとめておくと、久しぶりに送迎をするときでも「何すればいいんだっけ?」と慌てずに済みます!

Q&A:SNSでよくある質問まとめ

ここからは、SNSでよく見かける保育園の持ち物の疑問についてお答えします。

手作り指定のものがあるって本当?

A.手作り指定がある園もありますが、必須でないことも多いです。

手作り指定がある理由
  • 既製品だとサイズが合わない・商品がない(なかった)
  • 他の子と被りにくく、保育者が見分けやすい
  • 手作りのぬくもりを感じてほしい

園の方針や考え方にもよりますが、現在は保護者負担軽減の観点から、昔ほど手作り品推しでない園が多いです。

使用済みおむつを持ち帰るって本当?

A.持ち帰る園もありますが、以前より減っています

便などの排泄物の状態を家庭で確認する、処分費用がかかるという観点から、使用済みおむつを家庭へ持ち帰る園もあります。

かの
かの

私が新卒で働いていた園も、おむつは持ち帰りでした

ただ、衛生上の懸念や保護者の要望もあり、おむつを持ち帰って処分する園は減少傾向にあります。

園で処分する代わりに、おむつ処理の費用を保護者が負担する園もあるので、確認しましょう。

保育園の持ち物はどうやってかばんに入れるの?

A.登園時はコップなどのは食具は巾着などの袋へ、洋服はそのままかばんに入れていたご家庭が多かったです。

降園時は使用済みの食具の袋と、洋服が入った汚れもの袋をかばんに入れていました。

荷物を保護者から預かり、支度をすべて保育士が行う園で働いていたことがあります。

その園は汚れもの袋がジッパー付きのビニール袋だったこともあり、コップは新しいジッパー付きの袋に入れて、そのほかの洋服やエプロンはかばんに直入れ。

降園時はコップが入っていたジッパー付きの汚れもの袋にコップとエプロン、口拭きタオルを入れ、洋服は洋服用の汚れもの袋に入れていました。

また、汚れもの袋に口拭きタオルをそのまま入れる園もあり、「汚れもの袋としてエコバッグを使っているけど、おしぼりで少ししっとりする……」なんていうこともあるので、気になるご家庭はビニール袋を使用するのがおすすめです

持ち物の入れ違いがあったらどうすれば良いの?

A.入れ違いに気づいた時点で、園に連絡するのがおすすめ。

園生活ではお子さんが自分で支度しているときや、保育士のミスで入れ違いが発生することがあります。

他のお友達の荷物が入っていた・お子さんの荷物で足りないものがある場合は、閉園前の時間帯であれば、一度園に連絡を入れるのがおすすめです。

入れ違いの連絡を入れた方が良い理由
  • 入れ違ったお子さんの家庭へお伝えできる可能性がある
  • お迎えがまだ来ていないお子さんの荷物に紛れていないか保育士が確認できる
  • 翌日の早番の職員がスムーズに対応できる

入れ違ったお子さんのお迎えのときや登園のときに、園から入れ違ったことをお伝えでき、翌日の早番の職員への引継ぎがスムーズに行えるため、連絡を入れていれると安心です。

洗濯をして持ってきていただけると助かりますが、抵抗がある方は翌日洗えていない旨を園に伝えていただければ園で洗濯などの対処するので大丈夫です。

もしも閉園後に気づいた場合は、次の登園時に保育士に入れ違いがあった旨を伝えましょう。

子どもは何歳頃から自分の持ち物を覚えるの?

A.個人差はありますが2歳頃から認識しはじめ、正しく管理できるようになるのは3歳頃と言われています

2歳頃からは「自分のもの」と認識しはじめ、3歳頃にはお友達のものとの違いに気がつけるようになります。

筆者が小規模保育園で2歳児クラスに入っているときは、8人のクラスメイトのタオルを覚えて「これは〇〇ちゃん、これは〇〇くんの!」とすべて答えられるお子さんもいたほどです。

4歳以降になると持ち物の準備や片付けの意識が芽生えてくるので、そのタイミングで一緒に登園準備をするのもおすすめです。

かの
かの

保護者が準備を進めると、自分のものがどれか分からない場合もあります。特に、幼児期以降のお子さんであれば、購入するときに一緒に選ぶ、新しいものを持って登園する前に「これはこうやって使うんだよ。ここに名前が書いてあるよ」など、事前に説明しておくのがおすすめです!

子どもが扱いやすいお気に入りのグッズで楽しい園生活を

お子さんの成長や自立、安全のためにも大切な保育園の持ち物選び。

ここまで筆者のおすすめを紹介してきましたが、大切なのは皆さんのお子さんの使いやすさと、お子さんが通う園の決まり事を守ることです。

保育園の事情や方針があって指定されていることがほとんどなので、まずは園の決まり事をよく確認してみてくださいね。

また、お子さんの好きな柄やキャラクターを取り入れると、園生活がより楽しくなりますので、ぜひ積極的に取り入れてあげてくださいね!

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ABOUT ME
加野彩乃
加野彩乃
元保育士Webライター
保育士・放課後児童支援員として約8年間勤務。
現在は5歳の息子と1歳の娘を育てながら、Webライターやオンライン子育てコミュニティの運営をしています。
子育ては思い通りにいかないことも多く、私自身も日々反省の連続です。でも、子どもと向き合う今の時間は何よりも大切だと感じています。
少しでも育児のヒントや励ましになる情報を届けられたら嬉しいです。 一緒に子育てを楽しんでいきましょう!
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